ダルク(★夜るがん♀)&シエル(昼るがん♂)&ヘレネ(たそるがん♀)
いぬのおまわりさんたち!

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レイヴン「やれやれ。ヘレネまで失ってしまうとは。」

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メフィラス星人ヘレネ「逃げられちゃった。」
レイヴン「次があるさ。別の奴から聞き出そう。」

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(冷気はまったく効いていない)
レイヴン「仕方ない。記憶を奪って調べるか。」(左手の手袋を外す)
メフィラス星人ヘレネ「さっきから冷たいなぁ!」(ババルウの両腕をねじ伏せる)

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メフィラス星人ヘレネ「こら。暴れないの。」
レイヴン「捕らえたか。ババルウ星人、お前には聞きたいことがある。
異次元やアトリの連中が自由にお互いのところを行き来できるのはなぜだ?」

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ヘレネ「え〜なんか警戒されてる?しかたないなぁ...ちょっと一緒に来てもらうよ。」

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ヘレネ「私、ヘレネっていいます。道に迷っちゃったんです〜」

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まかさんのお絵柄では、ヘレネちゃんが見たいです!

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レイヴン「やれやれ。一回死んでしまったな。」
ヘレネ「...本当は避けられたくせに。」

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ヘレネ「私たちと一緒にきなよ。この星に君の気持ちを理解してくれる人はいないよ。」

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ヘレネ「私はヘレネ。レイヴンから君のことを聞いてきたんだけど...なるほど。心に隙間を抱えているね。」

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ヘレネ「当然だよね。あいつらがどんな言葉を紡いだところでカランコエは帰ってこない。
可哀想なカランコエ。痛くて苦しいのに健気に君のことを気遣って...」

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アビス「...帰るぞ。悪いが俺はそんなものにはもう興味はない。アトリでの日常を守る。それだけだ。」
ヘレネ「あらら〜フラれちゃった。ばいばい。おチビちゃん♪」👋

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ヘレネ「というわけで、アビス君には私たちに協力してほしいのさ。」
アビス「...俺のメリットは?」
ヘレネ「...バルキー星での王政復古と国王即位ではどうかな?」
アビス「ほう...それが見返りか。悪くない。」

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ヘレネ「退屈だな〜」
レイヴン「星の一つでも滅ぼしにいくか。」

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ヘレネ「私はヘレネ。よろしくね。まぁレイヴンのパートナーといったところかな。」

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