「カリータさん、ペンテさん、ありがとうな!そうやな!もし誰かしらおったら逆に困ってまうかもな…?」

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らくがきーVAVA.V(ヴァヴァ・ペンテ)

マーク2の次は3でもZでもなくVでした
 

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「今度は2機か。すぐに落としてやろう」

黒の随機が放射状に光を放つと、それらは不可解な軌道で曲がり、ペンテとカリータに一直線に走る。

同時に魔王グリムもブレードを腰だめに接近、先制攻撃とばかりにカリータを袈裟斬りに斬りつける!

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ランティス「はは!!ペンテ君、実に上手だったよ!!アドナ君もそう思うだろ?」

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「OKー💞きゃぁぁぁあああ💞💞💞💞ペンテさーーーん💞💞💞」

(ほんとカスタムキャストは可愛くできますね~♪)

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ランティス「ペンテ君がアイドルな未来にたどり着けたなって」

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(ぐぬぬぬぬぬぬ!!)
血の涙を流しながらもヲタ芸を止めないその姿はまさにファンの境地!

そんな熱狂的ファンを生み出すスーパーアイドル💞ペンテさん💞にアンコールの掛け声を!!

「もっともっとー!もっともっとー!もっともっとー!!!!!」

0 1

4「【アッシュ】? 貴様らが呼ぶ、俺の妹の……
フィアのことかァァァッ!!」

十六夜「!!?」

ペンテ「ウソっ!?」

咆哮する白き花嫁は身体に巻き付くワイヤーを無理矢理に引き千切らんと、その白き機体が引き裂かれるのも厭わずに出力を上げる!!

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ユラユラ📡💞
「さすがペンテさん♪かかともプニプニのプリティです💞乾燥とは無縁ですね~⤴️」

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(弱点はあるからそれさえ付けば勝てるのに、という目でペンテを見つめている)

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テクテク…イワユルGカ?キサマラハ?
ゴスッ!メキョ!バキン!!!…プシュー

「排除しても排除してと次から次屁と!!ペンテさん!ここはぶちギレていいところですよ!!ったく!ペンテさんにまで魔の手が…」

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僕は繊細なんだよ
不要な痛みは味わうだけ損だ

ペンテはそう思わないかい?

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ナターリア「ペンテ 私も雪よ!! かき氷作りましょ!!」

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ランティスは
慣れた手付きで眼帯をし直す

「まぁまぁ、怒らないでおくれペンテ 姫沙羅樹…君にあげるよ あれよりも美しいものが間近で見られたからね… ただ、嫌なものは嫌だと言った方がいい あの刀に対してもね でないと大切なものを切ってしまうかも知れないからさ…」

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…しかし、唇がペンテに触れる事はなかった

ランティスが腹を抱えて大笑いをする

「ハハハハハ!!まさか…本気にしてたのかい!? フフ、覚悟はあったけど不本意だったろ? そんな娘にはこんなことしないさ!! アーハッハハハハ マーヴェラス!!」

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ランティスはペンテの顎を指で上げる

「魔力の上位種の一つ『契約』僕らでもこれには逆らえない…君は『何を差し出しても姫沙羅樹を得ると宣言した』これより『契約の実行とし君の存在を分けてもらう』 声は出せるよ 外には届かないがね…」

ペンテに静かに唇を寄せようとする

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ランティスは眼帯を外し
封じられた片目をうっすらと開く

ペンテが魔力と呼ぶ存在が

空間を切り取り 世界から隔離され
二人だけの世界になる

どこまでも広がる黄昏の空間
空も大地も雲の上のような世界

『契約』

命令者の元
魔力という存在は契約主に従う

少女の身体が動かない
蝙蝠が歩く

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…それは
ペンテ…君にとって本当に大切なものなのかい?
あの刀は兄弟刀がこの世界に12本
そのうち1本を君は僕から得ようとしている

つまり…君のそれに匹敵するものを僕は得ようとする

覚悟はいいかい?

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「私自身に使ったら任意で戻せるけど、ペンテの場合戻るのは日付変更線辺り……?」

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「……私の忍法帳が一冊無くなってると思ったら、ペンテが持って行ってた。」

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