//=time() ?>
今日3月1日はフランスの2人の映画監督、アラン・レネ(1922-2014)https://t.co/zIG5w8o2SYの忌日で、ジャック・リヴェット(1928-2016)https://t.co/tG0HCT6hwcの誕生日。
「レネ(の映画作品)においては、ボルヘスと同様の概念、向き合う鏡、連続する迷宮がある。それは無限という概念だ」(リヴェット)
ジョンウィックはお話の参考にはならないと思ったけれど選ぶ 頼む ありがとうなどの古く抽象的な英語だけが歯を食いしばるようにして取り交わされるボルヘス的な話で胸を撃たれた
看板猫のいるカフェから今度は星野美智子作品展を見に画廊・珈琲Zaroffに。
ボルヘスの文学作品からインスピレーションを受けた版画を堪能。
で、知らなかったけど初台では阿波踊りをやっていて町は賑やかでした。
多くの画家が聖ゲオルギオスのドラゴン退治を描いたように、竜は西洋では邪悪なものを表す堕天使や悪魔であって、ボルヘスの『幻獣辞典』でも「竜は幻想動物のなかでもっとも不幸なものである」と言われている。『DRAGON』の姫が竜の生贄になるという儀式は、ゲオルギオスの伝説をヒントにしたのかも。
J.L.ボルヘスは南米を代表する幻想作家。一時期は図書館長も務めた人物ですが、最後には視力を失ったことでも有名です。そのボルヘスをモデルにこの子がデザインされたわけですが…「盲目」「図書館司書」というキーワードでこれですよ。完璧じゃないですか。
猫型宇宙人・猫丸さんの地球フィクション研究、いよいよつばな作『バベルの図書館』にたどり着いたみたいですよ。宇宙的日常感みなぎるフィクション談義をぜひ!タイトル絵は恒例の間違い探しです。前回のとどこが違う? https://t.co/w7BOLza1Fz #レビュー #つばな #福永武彦 #ボルヘス
山形浩生さんが紹介していた本。真面目で良い本。 #はてなブログ
寺尾隆吉 『ラテンアメリカ文学入門: ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで』 - sekibang 3.0
https://t.co/3JS5RcXnx1