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Alpaca(@Alpaca_1122 )さんの「MagicalMikuxer」配信開始!
クラブ系のサウンドを得意とするAlpacaさんによるキュートでハッピーなテクノポップミュージック🎶
初音ミクとクリエイターのシナジーを感じさせる歌詞も素敵な1曲です!
https://t.co/nBkzyZfvl9
@renmiyamura 黒木歩eの話をしよう 個展グッズは、80年後半から90年くらいの漫画やシティポップミュージックのジャケットをイメージして作りました🌟
写真のポーズを写しながら手描きで描いたイラスト✨私もこんな爽やかな絵描けるのよ〜w
独自の進化を遂げる日本のポップミュージックシーンから、キラキラなナンバーをセレクトしたふくりゅう氏 @fukuryu_76 キュレーションの @SpotifyJP <キラキラポップ:ジャパン>プレイリストに、切ない恋心をうたう miu の「game」がセレクト。
🎧 https://t.co/nzVOQAfkKV
@43miumiu
これと、これの前の『69/96』は名盤。ポップミュージック史を総括しつつ、結果、全部放り投げたかのようなおもちゃ箱感がある。過剰でなければならなかった90年代らしい情報量。リリースから23年経つ。
Cornelius - Fantasma
https://t.co/n0NDil2Afa
#NowPlaying
私が好きなブリットファンク(UKのファンク)は当時のイギリス🇬🇧のポップミュージックにも影響を与えていたそうだ❣️
ブリットファンクのバンドメンバーが、スパンダーバレエやワムの曲でバッキングを担当したりとか
Spandau Ballet-Chant No 1 (I Don't Need This Pressure On) https://t.co/P9pyy0XQJ3
【お仕事】
フィルムアート社のwebマガジン「かみのたね」のimdkmさんによる新連載「K-POPからみるポップな世界」のヘッダービジュアルを担当させていただきました!
K-POPを入り口にグローバルなポップミュージックの話題へ展開していく記事の内容をイメージしました。
https://t.co/Ko9jH4L9nV
【#タイムフリー】
テーマ「imdkmさん(@imdkmdotcom)選曲、リズムから考える、2020年台の #ポップミュージック」
選曲:#和ぬか の≪寄り酔い≫のリズムは音頭から?
4/6(火)17時15分~Frontline Session(TBSラジオ「荻上チキ・Session」)
#ss954 #radiko https://t.co/OjrdBCNnrZ
【告知】
テーマ「imdkmさん(@imdkmdotcom)選曲、リズムから考える、2020年台の #ポップミュージック」
選曲:#和ぬか の≪寄り酔い≫のリズムは音頭から?
4/6(火)17時15分~Frontline Session(TBSラジオ「荻上チキ・Session」)
#ss954 #radiko https://t.co/7sESKiri6A
日本ポップミュージック史上屈指の名作。
#大滝詠一 アルバム『A LONG VACATION』は1981年春の発売からエバーグリーンの輝きを誇る。
#AppleMusic #カタログ追加 今すぐ聴こう。
https://t.co/Yod5RqmM8u
【#daisansei】
「居場所のないあなたに添えるポップミュージック」
を奏でるdaisansei!
11月度 #タワレコメン に選出🎊
『ドラマのデー』初回限定盤の
カセットテープは本日発売です◎
特典は同じ作品のCD-Rバージョン!
ちなみにCDは11/25発売です!
こちらも要チェックです☑
エストニアの24歳のアーティストの作品。
【1枚目】
"他の女の子:
・髪を染めてる
・長い爪
・お化粧
・ポップミュージックを聴く"
【2枚目】
"私:
・私も上記のことをする時もある
・フェミニンなことは悪いことではない
・他の女性を下げるような考え方をやめよう
・みんな自由に生きれば良いよね"
せつなポップミュージック
soundfreak's 3rdシングル
「ぽけっと。」
誠に残念ながら11.25.をもちまして配信終了となります。これまで多くの方々にお聴き頂き心より感謝申し上げます。ダウンロードしたい方は全ストアから削除される前によろしくお願いします。
各リンク▼
https://t.co/1Ump2vMYFA
ポップン落描き。好きキャラを赤面させたがる病発病。しかしマジでMZDは前髪がわからない…。
あと落書きで終わらせるつもりが色まで塗ってたわ…。
#ポップン
#ポップミュージック
8thアルバムから。ティンホイッスルやハーモニカを吹いて自分の好きなポップミュージックを奏でてました。今だったらもっと密度の濃い曲を作れるなあ思いますが、それだけ成長しているってことですかね。今も昔も楽器の演奏は楽しいです。