ということでビキニ水着のメガネ版です
「あたるの奴どうやら水着趣味もあったらしいのぅ。やってくれるぜ全く」
「(((可愛い…)))」



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「(嗚呼…もう諸星にはまともな理性は残っとらん…女とみれば手当たり次第に追い掛けておる…それが自らの手で女体化した元・男…今の俺…いや、あたしのような存在であろうとも…スカートって素脚がするするしてくすぐったいな…)」



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コマンドの確認するために出した「女体化メガネ制服美少女版」が余りにも可愛くて腹立ったので(^^;;、四態




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メイクは乗りませんでしたが、最高の一枚が撮れたのでメガネは完成でいいでしょう

「あ、あたるぅうう!!お、お前は何を考えとるんじゃぁ!!俺だって言ってるだろ!お前は女体なら元の人格とかどうでもいいのかああああ!!」




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口紅まで入れると妙にしっとりする傾向あり
「(嗚呼ラムさん…どうして僕がこんな目に…どうか僕が女になってしまってもメガネの名は忘れないで下さい…)」



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まずはメガネ。簡単でした何しろ「glasses」入れるだけですからね
「お、俺だよあたる!メガネだよ!よせ!やめろおおお!!」
ちゃんと胸を抱いて欲しいのとメイクとかさせてみたいのでもう少しガチャ回します



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ということで女体化メガネにも体操服+ブルマ姿になってもらいました

「えーというわけで何度目か分からんあたるとの邂逅で我々もみな、女子の体操服を着せられた訳だが…」




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結論から言うとダメでした
どんなに入れてもスカートの内側にシュミーズを仕込むことは出来ませんでした
なので女体化メガネ版をどうぞ

「一応セーラー服を脱いでみたが…本当に女物の下着まで着せられておることが判明した」


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何度目かの諸星当たるとのすれ違い
「あ、あたるぅ!!今度こそもっとに戻せ!!」
「あ?君メガネだった子?そらよっと!(ぼうん!と変身)」
「こ、これはあ!!貴様!元に戻す気があるのか!?」
「だったら俺を追いかけても仕方がねえぞ!」


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制服女子にされたメガネが可愛すぎたので3態
「と、とにかく!我々はこの状況下にあってもラムさんをお守りする決意を新たにすることをここに宣言する!」


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あたるとの何度目かのすれ違いにて
「お、おいあたる!俺を元に戻せ!」
「あらよっと!(メガネに触る)」
「ってななななんじゃこれはああ!!またオシャレ女子の制服ではないかああ!!」


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「こうなりゃヤケクソじゃ!」
「お?あたる?」(ぽんぽんと触っていく)
「(反射的に女性的なリアクションが出てしまう)なーによあの子ったら…ってなんじゃこりゃあああ!!」



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「め、メガネまでなくなって…み、見える!見えるぞ!バカな!?女になって視力が回復したとでもいうのかぁ!?」
「(メガネなくなっちまうともはやメガネだかなんだか分からんな。…それにしても綺麗だ…)」
特にネックレスがブレるのはご容赦


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「ど、どこからともなく花束まで出てきたぞ」
「それって、ウェディングヴーケって奴じゃないのか!?」



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「め、メガネ…お前…何だか様子が…」
「ふむ…どうやら時間差でじわじわとメイクされておるらしい…」
「(き、綺麗だ…)」
個人的にかなりツボにはまった花嫁姿にされたメガネ


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