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左の写真は小6の頃、初めて父と本格的に黒部五郎岳・雲ノ平を登った際に買ったガイドブックです。実家には他にもヤマケイの本が沢山あるのですが、手元にあるのは残念ながらこの1冊のみです…。
右のイラストは1975年の「別冊山と溪谷 夏山JOY」の表紙を元に描いた1枚です。#山と溪谷社90周年
\矢口高雄画業50周年!名著復活第2弾/
『ヤマケイ文庫 幻の怪蛇 バチヘビ・シロべ』
バチヘビ―― その怪異な生物(別名ツチノコ)に人々はロマンと夢を求める。いまだ捕えられたことのない怪蛇探索に意欲を燃やす男たちの情熱を自らの体験をもとに描いた代表傑作!
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山と渓谷社・ヤマケイ文庫より、矢口高雄「幻の怪蛇 バチヘビ / シロベ」が6月18日(木)発売。
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懐かしのツチノコブームはこの1冊から始まった! 探索隊を編制した矢口は、バチヘビが出現したという河原にキャンプを張るが! ?
勇敢なマタギ犬の一生を描く「シロベ」も掲載。
#本のなかで山歩き22冊目 ヤマケイ文庫『野生伝説 爪王/北へ帰る』作:戸川幸夫 画:矢口高雄
「爪王」に同時収録の「北へ帰る」は高安犬の太郎の物語。訳あって東京に売られていった太郎がマタギ一家のことを忘れられず、数々の困難を乗り越え故郷を目指して懸命に帰る姿はもう涙腺崩壊ものです。
@yaguchi_takao 矢口高雄さんの漫画を通じて、魚や動物を学んだ感が強い。
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熊や鷹、イワナやイトウなど、自分の田舎では生息していない生物で、知美奈綱書き込みの自然背景とともに、まざまざと思い出す。人間も自然の一部なんだな。
#ヤマケイ文庫 #矢口高雄 #羆風
未確認動物(UMA)はいるのか?
ネッシーや雪男やらチュパカブラ。世界のいたるところに奴らは生きてる..はず
ここ日本でもそんな怪しい不思議な奴らはいる…きっとね。
ツチノコ遭遇の逸話や山での不思議が一杯です↓
ヤマケイ文庫 山棲みまんだら 山本素石 https://t.co/cu68L2ttKl …
何かと今話題、万札おりがみですが、その昔ヤマケイから『おとなのおりがみ』という本が出て10万部以上売れました。元祖ですね。
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色つけ直したこんな絵も入っています(=゚ω゚)ノ
カレンダー2017 ときめく妖怪暦 古今東西妖怪詰め (ヤマケイカレンダー2017) アマヤギ堂 https://t.co/PlcAWGQYIh @amazonJPさんから