ユニタング「………………………それ、本気?」

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ユニタング「どうしたの?バキシム。そんなに慌てて」

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ユニタング「ええ。ええ✨本当に、楽しみにしてますわ✨」

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ユニタング「んっ……、その、ごめんなさい、凄く嬉しかったのよ。やっぱり貴女は私が見初めた女の子だわ✨」

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ユニタング(人間体)「本当に綺麗……………」

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ユニタング(人間体)「凄く、凄く、似合ってますわよ……。バキシム✨」

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ユニタング(人間体)「ええ。分かりました。私達が見届けましょう。貴方の覚悟も、全て」

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ユニタング「じいーーーーっ」

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ユニタング(人間体)「……バキシム、私にも我慢の限界ってものがありますのよ?………後で部屋(DM)にいらっしゃい」

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ユニタング(人間体)「も、もう!!!ばか!!!」

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ユニタング(人間体)「いいのよ。ちょっとからかっただけですわ。いつもありがとうね、バキシム。ふふ」

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ユニタング(人間体)「したの。私が嘘つきだとでも?」

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ユニタング(人間体)「こちらこそ。一昨日はありがとう……。お陰で楽になりましたわ✨」

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ユニタング(人間体)「他に誰がいますの?……もう。貴女可愛いんだから気をつけなさいよ。こんなことして……もう………(ぶつぶつ)」

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ユニタング(人間体)「………💨貴女はすぐそうやって私を喜ばせることを言うんですから。………ありがとう。好きよ、バキシム」(チュッ💕)

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ユニタング(人間体)「一定のファンがいる超獣も多いですけれど、コオクスは凄いですわね。……ちなみに私にはいませんが」

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ユニタング「私が誰とかそんなことはどーでもいいんですの。バキシムは、私の、恋人ですからね!勝手なこと言わないで頂戴!」

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ユニタング「勝手なことぬかさないでくれます!?」

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ユニタング(人間体)ぐいっ(バキシムを抱き寄せる)「バキシムは、私と一緒になるんですのよ。勝手なこと言わないで」

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ユニタング(人間体)「……………そう」

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