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◆上映作品が決定しました!◆
【2/12(土)~2/18(金)】
リドリー・スコット×ドゥニ・ヴィルヌーヴ
『最後の決闘裁判』『DUNE/デューン 砂の惑星』
『ハウス・オブ・グッチ』で「アルド・グッチ(アル・パチーノ)がパオロ(ジャレッド・レト)のキッチンの汚さに辟易する」という場面があるのだが、作中の扱いと比べてそこまで汚いようには見えなくて(※怠惰な我基準)、病的な綺麗好きであるリドリー・スコット本人が透けて見えてフフッとなった。
リドリー・スコット監督・製作2021年の「最後の決闘裁判」を。ジョディ・カマー、マット・デイモン、アダム・ドライバー。史実に基づくミステリー。『羅生門』形的か。時代の再現の豪華さを含め楽しんだが、この物語性に乗れるかどうかか。 リドリーの近年の演出は大味だなと僕は思う。
<今月観たい映画>
いよいよ公開される「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」、リドリー・スコット監督の「ハウス・オブ・グッチ」、「コンフィデンスマンJP 英雄編」、ウェス・アンダーソン監督の「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」は観たい。
『最後の決闘裁判』鑑賞。重い題材ゆえに緊張の連続で終焉の時にはヘトヘト。リドリー・スコット監督、84歳でギラギラした作品を作り続けられるのは凄い!👍
#映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい
アマプラで配信が始まってたんで、早速見直してみたぞ!
『最後の決闘裁判』
監督:リドリー・スコット
出演:マット・デイモン
ジャンル:ドラマ/歴史映画 PG12
いや〜!ええですな😄👍最後の決闘へ行くまでのプロセスの見せ方。そしてど迫力の決闘シーンなど⚔映画として根本的に質が高い✨ぜひ!
ちょっと待って、1月ってイーストウッドの新作とリドリー・スコットの新作とウェス・アンダーソンの新作とスパイダーマンの新作が観れるの!?
盆と正月とおまけにクリスマスと誕生日がいっぺんに来たみたいじゃん!
2022年飛ばし過ぎ
『最後の決闘裁判』
1930年代の性犯罪とその真実の西洋時代劇
映画としては流石リドリー・スコットだなと思える2時間半の濃密なドラマ
3人の視点から物語が進むがこうも主張や視点、考えることが違うのかと勝手に良いように変換する男はかなり恐怖感じましたよ。特に靴脱ぐシーン
10点中9点
リドリー・スコット監督
マット・デイモン+アダム・ドライヴァー+ジョディ・カマー+ベン・アフレック
『最後の決闘裁判』
2022年1月8日(土)夜8時~
WOWOWシネマにて放送
https://t.co/O1n2lxnUqt
10月劇場公開されたばかりの新作が、
早くもスターチャンネルにて最速放送決定!
🎉『#最後の決闘裁判』
1/1元旦に放送します🎉
リドリー・スコット監督が
中世フランスで実際に行われた決闘裁判を映画化。
お正月はスタチャンで楽しみましょう!🎍
詳細は▼
https://t.co/yjy2KksvaF
#べるくらさんの映画紹介
プロメテウス
名匠リドリー・スコットが、自身のアイデアをベースに壮大なスケールで放つSF巨編。
謎に包まれた人類の起源を解き明かす鍵が残された惑星に降り立った科学者チームに待ち受ける、驚がくの真実と恐怖を活写していく。
https://t.co/NTk080AjEJ
#SalaLettura
『最後の決闘裁判』(原題:The Last Duel)は、2021年公開のイギリス・アメリカ合衆国の歴史映画。リドリー・スコットが監督
83歳の巨匠の映画。衰えはない。
夫、妻、夫の友の言うことが微妙に違う。これを際立たせれば「羅生門」の世界だが→
予告編
https://t.co/FB36MwqAEN
『最後の決闘裁判』
撮影はアイルランド。とにもかくにもリドリー・スコット監督の映像美に惚れまくり。炎、鉄格子、馬。エキストラの細部の動き。見応えあるショット連発。圧巻。これぞ美!ジョディ・カマ―、素晴らしかった。過去から現在へ、ビンタ一発。これでもくらえ。
https://t.co/PgPaGhfjbI
リドリー・スコット監督「最後の決闘裁判」を鑑賞。
面白かった⚡️
女性が昔から感じている違和感のようなものをちゃんと映していたな。
3つの視点から観て思うことは人それぞれ沢山あると思うけれど、私は今ハリウッドで女性クリエイター達がやろうとしていることを果敢にやっていた作品だと思った。
「最後の決闘裁判」新宿ピカデリーで。
リドリー・スコット監督、マット・デイモン&ベン・アフレック製作総指揮・脚本・出演作で、まずはこのコラボを楽しみたい。注目すべきは、中世フランス騎士の時代考証、迫力ある決闘シーン、そして〈女性が声をあげるのは命がけなんだ!〉というメッセージ。