//=time() ?>
雨の日のお迎え。ロナ半。
秋の雨は冷たいから風邪ひかないか心配で急いで迎えに来たけど本人には言わない半くん、とかね。
思うに、自分がしたいからしたことについて言う必要はないとか思ってそう。でも言った方がロナくんは喜ぶだろーけど
嫉妬と五歳児。
半くんがとられやしないか心配なロナくんと、何が不安かよく分かんないけど安心させたげる言葉や振る舞いが自然とできる半くん。ロナ半。
半くんにとってどんだけ自分が特別か自覚の足りないロナくんです😌
バイバイの時キス泥棒してしれっと帰ろうとする半くん。ロナ半。
そしてロナ君がまだ一緒にいたい!って言ったら「お母さんが家で待っている」ってバッサリ断る(でも夜中会いに来てくれる)
半くんは、ロナくんがロナくんであれば、全部ひっくるめて好きなんだと思う。ロナ半。
絶対、何があっても自分に関心持って離れていかない存在(しかも悪い関係ではない)がいるって、すごく幸せな事な気がする(*'ω'*)
半くんにどうしても会いたくなって電話するロナくん。
「もしもし」
『なんだ?』
「ごめん急に。お前さぁ今どこに居んの?」
「お前の後ろだ」
「へ?」
って言う8/8の夜のこと。ロナ半。
今更ロナくんにおめでとうとは言いづらい💦漫画にできたら描きますです😌
「なぁなぁこっち向けよ」
「うるさいバカ犬」
可愛く甘えてくるロナくん(ケモミミとしっぽはイメージ)と仕事ばっか気にする満更でもない半くん。
ロナ半ちゃん。