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10室「音はみえるか、きこえるか」
1. ワシリー・カンディンスキー《全体》1940年
2. ハンス・リヒター《色のオーケストレーション》1923年
3. 井上三綱《黄鐘調》1965年
4. 伊砂利彦《ドビュッシー作曲「前奏曲II」のイメージより 交代する三度 花火》1984-86年
※すべて12/5(日)で展示終了
【画家の誕生日】
今日(12月4日)は、ワシリー・カンディンスキーの誕生日!
→ロシア出身の画家であり、美術理論家。抽象絵画の創始者とされる。代表作の『コンポジション』シリーズはこの最初のドイツ滞在期に制作された。
本日私が美術書のわかりやすい解説を読んでも( ´_ゝ`)???になった抽象画二点がこちら。
左:ジャクソン・ポロック「ナンバー6」
右:ワシリー・カンディンスキー「黄・赤・青」
/ #影響を受けた人達 / 66
ワシリー・カンディンスキー(1866-1944) 🇷🇺🇫🇷
以前、ご紹介したクレー
https://t.co/eJ8nvHlEfO
と、バウハウスで教鞭もとっていて
20世紀のアートの礎を築いた方。
共感覚の持ち主と言われていて
音や可視化できないものを
絵画にされています。
https://t.co/lZSK4KP2u2
【画家の誕生日】
今日(12月4日)は、ワシリー・カンディンスキーの誕生日!
→ロシア出身の画家であり、美術理論家。抽象絵画の創始者とされる。代表作の『コンポジション』シリーズはこの最初のドイツ滞在期に制作された。
🎨『Gorge Improvisation』(即興 渓谷)1914
🇷🇺🖌️『Wassily Kandinsky』(ワシリー・カンディンスキー)
wiki▶︎ https://t.co/6EvbdsFwfu
🇩🇪🏛️『Lenbachhaus』(レンバッハハウス美術館/ドイツ・ミュンヘン)
wiki▶︎ https://t.co/5Iv0LF5Lqn
ワシリー・カンディンスキー『自らが輝く』1924年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧 ブリヂストン美術館)にて「開館記念展 見えてくる光景 コレクションの現在地」開催中です。
2020年1月18日(土)~2020年3月31日(火)
ワシリー・カンディンスキーが好きでよく観に行くんですが、なぜか好きになった芸術家の人の出身地を調べてみるとロシアの芸術家だったパターンが非常に多いです。
特に思い入れはないはずなのに、調べてみると同じ土地や国出身の人ばかり好きになってしまっていた現象はわりとある気がします。
ワシリー・カンディンスキー『自らが輝く』1924年 アーティゾン美術館
アーティゾン美術館(旧 ブリヂストン美術館)にて「開館記念展 見えてくる光景 コレクションの現在地」の開催が予定されています。
会期予定:2020年1月18日(土)~2020年3月31日(火)
ワシリー・カンディンスキー(1866-1944・ロシア)
抽象表現主義の創始者。円や四角形、直線等を組み合わせた幾何学的な絵を制作。
『コンポジション8』
https://t.co/MbFqlvzqPh