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#ヴォースィミ生誕祭2020
描いてないことを思い出して即席で描いてしまったごめんなさい許してください(ダメです)
ロシアでは、友人や家族がプレゼントを持って来て誕生日の人がケーキを振る舞うと聞いたので…………
店の中プレゼントの山出来てそう。
カローリを畏怖せず、尊敬も対立もせずに対等に付き合える友人は、クラブスートではヴォースィミくらいなものだろうね。
酒を飲むイメージのないカローリが、ヴォースィミのバーでウォッカを口にしている姿を構成員に見かけられ、大変驚かれたそうだ。
本日よりヴォースィミとカローリの”裏面”の購入が可能になった。このアイテムを購入すると「ホーム画面のコンシリエーレの新たな姿と新たなボイス」「新たなスキルを得る育成R領域の開放と、スキル用ボイス」が得られる。各キャラクター500ptだ。
#ルチアーノ同盟 ヴォースィミさん。初回のログインボーナスが40人のアッソ君になって、始めるなら今!まだ間に合う!って感じですよ。
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全ての音をかき消す吹雪の夜、カローリは絞り出すことがある。
ナノマシンが嫌いだ。できそこないが嫌いだ。己の、友の死が、嫌だ。
彼の目には暖炉の炎がうかび、ヴォースィミはただそれを聞いている。
俺達に逃れる術はない。できるのは――
瞳の奥にうつる炎は、静かにゆっくりと揺れている。
スートの『8』は立場上、何かと板挟みになりがちだ。
特にストレスを溜めやすいダイヤの「エイト」はそんな時、カフェバー「ヴォースィミ」へ訪れることにしている。
店主のヴォースィミも、エイトが深酒をし、長々と周囲を批判している時は「相当まいってるみたいだから聞いてやってる」という。