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七人のナナは 僕個人としては 6話の 受験番号623 の話がお気に入りかな 623君も好きだし ナナ様のキツい所は最初苦手だったけど 受験の問題は自分で理解して解かないと意味がないという 当たり前だけど なかなか出来ないことを教えてくれる優しいナナ様の一面が観れる良い話
第42話「おジャ魔女・正義の戦い!?」は、またドラえもん型の話。冒頭何かに夢中の主人公(今回は戦隊番組)が提示され、主人公がその話の中で異能力を使ってそれを真似する話。これは「七人のナナ」でも同様の話があり、題材を変えるだけでドタバタコメディになる万能型の手法。
あと、チーム系の作品もやっぱりそんなに好きじゃない模様。
「七人のナナ」や「ローゼンメイデン」「武装神姫」等のような「大人数同居もの」ならOK。勿論アクビのような単独居候ものも可。
この悪役の造型は私の好きな「七人のナナ」も共通。
そもそも黒ナナが高圧的な性格や言動、カラーリングまで水銀燈にかなり近いですね。
当時から基本的にハードボイルドな作品が好きなのに、なぜかたまに特定の少女系作品にハマるのが謎だったけど、今思うと共通項がちゃんとある。
「セーラームーン」単独の考察はここまで。
作品理解には、他の作品との比較検証が有効なのでここからは私が個人的に思い入れのある作品をサブテキストとして参照し、もう少し読みを深めたいと思う。
参照するのは今川泰広監督の「七人のナナ」という作品だ。
この形質に萌える性癖を植え付けられたのは「七人のナナ」だろう。CCさくらはカード集めって大目標があるからあんまりそういう回はない。
ナナもメインどころじゃなく脇役にスポットが当てられる回に限って好きだったりする。
普段主役の主人公がサポート役になるところがイイんだよなこういう回は。
@77NANA77na リツイートありがとうございます!
ななさんには、お名前にピッタリの[NANA][七人のナナ][無能なナナ][ナナのリテラシー]をオススメします!
七人のナナ #誰も覚えていないかもしれないけど俺は好きだったぜってアニメ
祖父の実験に巻き込まれたか何かで七人に分裂したナナが憧れの男の子と同じ高校に通うために受験勉強に勤しむ話…だったと思うけど文字に起こすと意味不明だなw