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#世界辺境音楽研究、1990年代前半頃、ワールドミュージックにも飽きていた頃、盛んにリリースされ始めた60年代後半の怪しげなサイケデリックロック。楽器もろくに弾けないやわなバンドも多い中、入手困難だったバンドがあった!「チューブラ ベルズ」のエンジニアだったTom Newman率いた『July』(1968)
#世界辺境音楽研究、鬼才アレックス・ガーランド監督『アナイアレイション -全滅領域』(2018) Geoff Barrow & Ben Salisburyが手掛ける効果音が一体となったサントラが素晴らしい!監督前作「エクス・マキナ」(2015)も手掛けた。絶望を越えた彼方が見え隠れして聴こえてくる。https://t.co/qGAI00Cx9B
#世界辺境音楽研究、ジョーン・ジェットがカバーした“I Love Rock N' Roll”(1975)を共同作詞作曲作したジ・アローズのフロントマン『アラン・メリル』(69歳)が新コロナ・ウィルスで亡くなった。ヘレン・メリルの息子であり、ポストGS『ウォッカ・コリンズ」(1973)元メンバー。https://t.co/nC8l6WApi6
#世界辺境音楽研究、70年代ソウルを代表するシンガーソングライター ビル・ウィザーズ(81)が亡くなった!最初のヒット曲「Ain't No Sunshin/消えゆく太陽」(1971) 。渋谷系に愛されたた記憶あり。https://t.co/MmBjDQteoM
#世界辺境音楽研究、驚きのストレンジ・ポップに耽溺中。その名は『PASCAL PLANTINGA』。80年代ジャーマン・ニューウェイヴのレーベルATA TAKの現在を代表するオランダ人は、既に与那国や喜納昌吉の音楽を解体解放。新作のミキシング担当はピロレーター!「BLIND ON BIKINI 」https://t.co/RoBdNghEJu
世界辺境音楽研究〜スキヤキミーツ最終日トリは、カナダ・ケベックから彗星の如く現れたクロ・ペルガグ。来日を待望し、早目に合宿しリハーサルを重ねたという。女性弦楽器奏者3人を従えたポップ音楽の才能に満ち溢れた小鳥のような妖精は、いずれケイトブッシュ、ビョークのごとくいずれ魔女に変身か
世界辺境音楽研究〜スキヤキミーツ2日目。モーリタニアのヌーラ・ミント・セイマリ。この二、三年のベスト級アルバムを連続の我がグリオ族出身者は、アラブとアフリカを繋ぐ黄金の道を築き、ライブでジミヘンとジャニスがセッションしたような瞬間が。https://t.co/XYyAnV2xf9
世界辺境音楽研究〜スキヤキミーツ編。昨日はワークショップとアフリカンナイトのオープニングアクト「サハラ・ハルガン・トリオ」を堪能。明日東京で、ドキュメンタリー映画上映、30日はライブも。https://t.co/fey30spnrS
世界辺境音楽研究。冨田勲追悼NHK番組ドキュメンタリー。「理想の音を追い求めて~冨田勲さんを偲ぶ」「宇宙を奏でた作曲家~冨田勲 84年の軌跡」。『ジャングル大帝』の音楽が一番好きだな。https://t.co/tuOGxlai3v