日本橋高島屋「手塚雄二展」、光がすばらしかった。
「風を視る、光を聴く」と。自然が神の領域にあるような。何度も登場する枯葉には仏性を感じたり。
金や銀の箔や砂子をたくさん用いて、照明の角度や下から見上げると、画像ではわからないけど、煌めきが変幻し、永劫という言葉が浮かんだ

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