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最近(というか以前から)世田谷文学館が凄すぎる。先週まで「伊藤潤二展 誘惑」をやっていたが、秋からは「森薫と入江亜季 展」、来年春は「士郎正宗の史上最大規模の原画展」を開催するという・・・。世界的なツボを心得ているというか、とにかく企画展が凄すぎ。世界中から要人が来ちゃうのでは。 https://t.co/HW9wq7bW26
伊藤潤二先生の原画展、たくさん生原稿見られて嬉しかった〜何度も読んだ漫画の本物の原稿〜!肉筆感!って感動しますな。4月からやってるけど、凄く人が多くて混んでいた…!外国の方も多かった印象。そりゃあみんな見たいに決まってるもんね!
ウンコあったの楽しかった💩
世田谷文学館で開催中の「伊藤潤二展 誘惑」に行ってきました。
大ボリュームの原画と資料の展示に感動&大満足!😆😱
絵を描く人には非常に良い刺激になると思うので、お近くの方はぜひ😉
https://t.co/MCe2a8KUF2
#伊藤潤二マニアック 第1話からシリーズを通して作画監督の一人として参加していました。
今回地上波での放送となりますので未見の方もこの機会にご覧いただければと思います。
Netflixでの配信時に描いた富江のファンアートを再掲。
#JunjiItoManiac https://t.co/ErDkRAa0uy
伊藤潤二を読み始めた。
唐突に終わる作品が多くてびっくり。
続き…続きを読ませてくれ…!!
「許し」はスッキリ終わる。(スッキリ?)
面白いな。
素晴らしい才能だ。
ハンターハンターとかゴールデンカムイへの影響を感じる。もっぱら表情
「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」
絵を見ていて改めて注目したこと、猫の身体にかかってる陰影、影の部分には毛の流れに添って線が入っている。影用のハッチングと毛の表現を一挙にやっているというわけだ。