第4章
【恐怖!ばかでかい地下墓地の戦い!】

「サモ子君たなびたいことがあるんだ、青山ギルドの始まりの場所に来てくれ」
「専門的なことはともかく、神器の力で異界が開いたんDA」
「まさかリョウタとザバーニーヤの神器で例外処理が発生するとは夢にも思うまい」

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例外処理後に消える奴

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「泣かないでくれ君/私、月の勝利者なのだから」

テラゼロのおかげでもう一つの結末とは例外処理の事なのかゼロのことなのかで日夜悩まされてる

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