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俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「春近し 世界を巡る 彼と猫 」
AIが「世界」の一言を独自解釈していろんな場所を出してくれるので、このプロンプト俳句は面白い
#AIプロンプト俳句
#AIねこ部
俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「冬の夜 スカーフを巻く 彼と猫」
#AIプロンプト俳句
#AIねこ部 https://t.co/yJeNqRF2bS
俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「雪の名の 満月照らす 彼と猫」
空を見たらスノームーンが煌々と輝いていました
おやすみなさい、また明日
#AIプロンプト俳句 #AIねこ部
季語にしばられたくないから俳句じゃなくて川柳💙短歌の31文字だとちと多いから26文字の都々逸(五字冠りだと31だけど)💜ただ短歌も季語なしでOKなのでね…でも5文字多いとその分余計なことを言いそうな気もして🤭
俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「身を寄せて 寒の戻りの 彼の猫 」
そろそろ疲れがたまってきて、でっかい猫に癒やされたいです
#AIプロンプト俳句
#AIねこ部
俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「温い雨 立春過ぎの 彼の傘」
AIがプロンプト(俳句)にはない猫をサービスで付けてくれました🐈
#AIプロンプト俳句
#AIねこ部
今日の蔵出しAI画
↓お蔵入り理由:プロンプト俳句「融け残る 氷柱に映る 彼と猫」で氷柱と氷に映るのとが両立しない…将来への課題ですね(出たこの絵は好き)
#nijijourneyv6
俳句で画像生成するAIプロンプト俳句
「凍星の 見下ろす先に 彼と猫」
凍星は「いてぼし」と読むそうです
おやすみなさい、また明日
#AIプロンプト俳句
#AIねこ部