葉子(20代前半) 大谷家の若人は基本我が強くはねっかえり。

1 10



連載版5話ですずが布団にしていたのは”かいまき”という寝具です。近年着る毛布(ヌック●ーなど)が流行っていますが、その前身と言えるかもしれません。
https://t.co/QLXaBbwcew

0 10


連載版六話の一コマに出てくる魚売り 戦前によく見られた、小鰯の行商さんです。早朝、氷を詰めた木箱をリヤカーに乗せ、小鰯を積んで町内を回ります。

0 7



5話ですずが掛け軸を修理するシーンがありますが、おおむねこんな作業です。

https://t.co/WA9nNUiROE

0 7


『兎が二匹』の稲葉すずは広島東洋カープを応援しています

1 41


連載版5話冒頭に一瞬登場した橋は猿猴橋いう橋です。戦後、全くデザインの違う橋が再建されましたが、平成28年3月28日に復元されたそうです!

1 23


広島の風景は古絵葉書を始め色々な資料をを参考にしました。

0 23


連載版5話6話登場のデパートは、広島の福屋百貨店様を参考にさせていただいております。

0 24


咲朗は最初、まじめで体もメンタルも弱い青年で考えてましたが、話の構成上”脳天気でヒモな青年”に変更しました。なお。短編版では”咲朗”ではなく”咲郎”でした。

0 24


キャラクターデザイン すずは最初、暗い少女なイメージでした。そこから不老不死設定を伝わりやすくするため、(肉体年齢が)若い女の子が、お年寄りっぽいおちついた格好をしているイメージでまとめていきました。

0 25


連載版7話でサクが喫茶店で練習しているのはラテアートのフリーポアという技術です。エスプレッソ(濃いコーヒー)にピッチャーからミルクを注いぎ、ミルクの流れを操って表面に模様や絵を描きます。

0 22


連載版に登場する間戸は『兎が二匹』短編版では、死刑執行後の死亡確認のための立会い医でした。

0 29


世田谷経堂に住んでたときの台所!
連載版8話の参考にしました。

1 47


兎が二匹の書店用ポップ。 住野よる先生にコメントを頂いております。ありがとうございました🙏✨

0 30


喫茶店内観の資料に買ったミニチュアのテーブルセット。手頃な見本ないかなーと思ってたら近所のアンティークショップでイメージぴったりのが売ってましたし仕入れたばかりと言われました。

2 42


旧字体の字引き。連載版5話の締切直前に必須資料なことに気づいて、図書館取り寄せや通販じゃ間に合わないぞどうしよおおおと思って近所の古本屋廻ったら、4件目で発見。

1 38


画像は連載版7話フリーマーケット資料
露天がうまく描けないぞ~と思ってたら、タイミング良く締切前に近場で露天が並ぶイベントがあって資料撮り放題でした。

1 41


必要と思った資料が締切直前を狙ったように揃うことが多々ありました。
画像は連載版4話お神輿資料 お神輿なんて描けないぞ~と思ってたら、タイミング良く締切前に近場で大きいお祭りがあり、世田谷中のお神輿が集まっていた。

1 42