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八千草薫さんは宝塚の34期。在団中のポートレートを見て、この世にこんなに美しい人がいるのかと、うっとり眺めてました。歳を重ねるにつれ、その印象が「可愛らしい人」になっていったのも素敵で、本当に大好きな女優さんでした。ご冥福をお祈りします。
女優・八千草薫さんが亡くなりました。物心ついた頃からずっと八千草ファンの担当は大変ショックを受けております(涙)。心よりご冥福をお祈りいたします。八千草さんがご結婚されたのは昭和32年ですが、11/3の県政映画上映会では、この年の秋田県の農家の結婚式事情も上映いたします。
アサヒグラフ別冊 昭和31年/ある日の東宝撮影所正門入口の風景。
門衛さんに挨拶をする山田五十鈴さん、宝田明さん、小林桂樹さん、成瀬巳喜男監督、田中絹代さん、池部良さん、八千草薫さん、石原慎太郎さん、見学希望者と出前配達人。
おはようございます。
1月6日は八千草薫さんの誕生日です🎂宝塚歌劇団の娘役でデビューしてから現在まで、その可憐さ、美貌を全く失っていない稀有な女優さんです。昭和6年生まれとはとても思えぬ若さ。その秘訣は毎朝の散歩とあの笑顔にあるのでしょうか。柔和な頬笑みは私たちを癒し続けてくれます。
たまにはらくがきで茶ァ濁すその8。当初は静かな対談形式で初回ゲストは八千草薫さんで後半は歌ゲストも。絡む意地の駄洒落演出が好きでした。前身「いただきます」のさらに前は「ライオン奥様劇場」。OPのライオンの雄叫びは子供心に怖かったな。