//=time() ?>
つづみ「いっそ『マスターを射○させたら即退去』の方が良いのではないかしら」
六花「そうさせないための『賢者モード』なんじゃないの?」
茜「もう、ややこしくてかなわんな」
俺「勝手にややこしくしてるのはお前らだろうが…」
「マスターに手を出さない」と言う選択肢が取れない面々だった(
━━━━*\ 本日更新 /*━━━━
落ちこぼれ勇者と
六花の魔女 11話-①
━━━━━━━━━━━━━━━━
回想がだいぶお気に入りのお話です✿
どうぞよろしくお願いします✨
(リンクはリプ欄に)
「六花何か落としたぞ?
なになに
”ごめんねあまり期待しないで
私空気読めないみたい
ガラス玉のようなその瞳
眩しくて目をそら…”」
#GRIDMAN_UNIVERSE
六花「危なかった~!」
マキ「危うく大惨事になるところだったわ…」
ささら「これからが本番だったのに…」
六花「うるさい!」
ONE「それじゃ、次は極太の何かを」
六花「やらないから!」
ONE「残念…。ささらは?」
ささら「え?」
マシンは物置小屋行きになった(
🎂おめでとう!
裕太が六花に恋してなかったら、何もはじまらなかったかもしれないんだよね。
#響裕太誕生祭2025 #SSSS_GRIDMAN #GRIDMAN_UNIVERSE
六花「あまりマスターを困らせちゃダメだよ?」
茜「せやで?」
IA「やり過ぎはダメよ?」
ONE「そうだよ?」
あかり「ちゃんと反省するんだよ?」
ささら「うぅ…ごめんなさい…」
「お前らが言っても説得力ねーな」と言う言葉を飲み込むマスターであった(
六花「パンツじゃなくて、あたしみたいに本人の匂いを嗅げばいいじゃん」
茜「それはアレや」
六花「ん?」
茜「その…恥ずい…」
俺「お前がパンツの匂いを嗅いでる時の顔も、相当恥ずかしいからな?」
茜「うっさーい!」
匂いを嗅げなくてご機嫌斜めな茜であった(
六花「で、結局マスターは立ち直って、みんなでお風呂に入ったとさ」
俺「まぁ、迷惑かけたからこれくらいは付き合おう」
花梨「ハナ、思う存分マスターを甘やかして良いわよ?w」
ハナ「出来るか!」
花梨「それじゃ、私達で甘やかそっか♡」
六花「OK~♡」
やさぐれるハナであった(
六花「ゆかりちゃん負けちゃったねぇ…」
IA「途中から趣旨を忘れて、マスターの心を折る事に夢中になってたもんね…」
葵「結局10分以上吸い付いてたよね…」
茜「ほな、全員ハズレっちゅう事で」
マスターとゆかりんは、二人してorz状態だった(
では、良いお年を('A`)ノシ
ゆかりん「今夜は寝かせませんよ!」
俺「ちっ…仕方ない。早々にヒィヒィ言わせてダウンさせてくれるわ!」
六花「たまにはあたしもヤろうかなw」
あかり「あかりもヤる!」
ゆかりん「それじゃ4Pしましょう!」
IA「健全だか不健全だか分からない4Pね…」
結局みんなでヤった(