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時代を先取りしすぎた男
スィリオス
その時代だからこそのニーズに合った男
凶月刑士郎
覇道と求道だけど、どっちのパターンにも雛型があるのが第七以降なんだな
光念輝義、ベイル・ハウター、ヴィルヘルム・エーレンブルグ・カズィクル・ベイ、凶月刑士郎
キャラというか、CV:谷山紀章のチンピラキャラ全般
めちゃくちゃカッコいいのよ、チンピラ声の谷山さん
アヴェスターの今後の展開で一番楽しみなのは、現状特級のサイコパスでしかない第一天と第二天がどういう経緯でKKKの頃のようになるのか
どう引っくり返っても凶月兄妹の在り方に納得して退くタイプじゃないだろお前ら
#黒白のアヴェスター
凶月 咲耶 #diesirae_P
中の人が本体 刑士郎の義妹
兄と同じ旧世界の転生者
兄を誰よりも愛し「兄の糧になりたい」と渇望している
兄の役に立たない自らを嫌い糧になろうとするが彼の決死の行動で与えるだけでなく
共に生きる道を見出し天狗道から解脱
二人のこの行動が後に波旬を滅ぼすきっかけとなる
東征軍 凶月刑士郎 #diesirae_P
綺麗なベイ 兄様(あにさま)
元チンピラ中尉だったがベイの在り方を完全否定
そんな頭のおかしい奴じゃねぇと
確固たる自身を手にする
天狗道から解脱を果たし
KKKで最も大きな偉業を達成した存在
「俺のせいで俺の女殺しちまったら、俺が俺を許せねえだろうがよッ!」