J-1プロトン砲

テクノ・ユニオン開発の設置式重砲
これ自体がドロイドのため自走はできるが、巨大な砲弾を自動装填することができず、2人のドロイドか人間で砲弾を運び手動で装填する
火力は絶大で、一撃でアクラメイター級のシールドを破り、数発で撃沈した


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マンクビム814軽インターセプター

テクノ・ユニオン系企業の開発した有人戦闘機
パイロットドロイドが操縦することが多かった
構造がシンプルで大量生産に適しており、ウータパウでは急ピッチで全自動工場が建設されこの機体が連合首脳部を守る航空戦力となった


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スーパー・タンク

バクトイド・アーマー・ワークショップ社がジオノーシスで試作した新型重戦車。
分厚い装甲とレイ・シールドによる防御は、共和国の重砲の直撃を受けても傷一つつかない。
火力も高く、格納式の二連装迫撃砲はAT-TEを一撃で破壊する。


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ハイエナ級ボマー

バクトイド社がハオア・チョール社のヴァルチャー級を元に開発したドロイド爆撃機
頑丈で積載量もありながら、ヴァルチャー級と連携できるだけの機動性を持ち、多機能化されたドロイド脳は精密爆撃や特攻などいかなる命令にも対応している


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「ピストエカ破壊工作ドロイド」

通称:バズ・ドロイド。
対スターファイター用の特殊ドロイドで、ディスコード・ミサイルに球体で内蔵され標的の付近で自爆したミサイルからばら撒かれる。
その際に敵機に取り付き、カッターやドリルで機体を解体していく。

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C-9979着陸船

通商連合、独立星系連合が使用した輸送船。宇宙空間の大型船から地上に降下するために使われることが多い
翼の中も収納スペースで、ドロイドを満載した兵員輸送車28機、大型兵員輸送車11機と戦車114機を積める
足も小さいので着陸場所に困らない


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シーシピード級のバリエーション

安全地帯で使うことが前提の、船体を伸ばし積載量を増やしたシーシピード級タイプBシャトル

二枚の翼を持ち、機動性、長距離航行能力が大きく強化されているマキシリピード級シャトル


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シーシピード級輸送シャトル

通商連合と独立星系連合の高官が使用したシャトル。
惑星ニモーディアの甲虫を意識したデザインで
耐久性が高く強い通信装置も持つ。
基本的に非武装だが、レザー砲の追加やコックピットを排除した自動運転化など改造ができる。


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今週IDWから発売のスター・ウォーズ コミック Star Wars Adventures (2020) 12。二つ目の話はGive & Take。表紙の通りヴェントレスが登場する。対するはアイラ・セキュラで相棒のドロイドも一緒。外縁部の地図にない衛星に分離主義勢力の秘密の研究所があり真相究明に向かう。二人はガチで戦ってる。

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ハードセル級バトルリフィット

独立星系連合に動員されることになったハードセル級を改修をしたもの。
レーザー砲が増設され、攻撃範囲が改善された。
クリストフシスの戦いなどに参加している。
レジェンズではミサイルランチャーも装備した。


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ハードセル級恒星間輸送船

テクノ・ユニオンが戦争前から大量に使用する220メートルの輸送船。
液体燃料を使う旧式な大型ロケットエンジンを6基搭載する。
戦闘に使われることを想定しておらず、武装は船体上部に搭載したレーザー砲塔2基のみ。


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ポ・ヌード

惑星アンドーの種族アクアリッシュを代表する共和国元老院議員。
アンドーはかつての衝突とその後の政策から反共和国のため共和国から離脱を選択
自身はハイパー=コミュニケーション・カルテル代表に就任、通信傍受基地建設などを指揮する。
ヴェイダーに殺された。

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ハイパー=コミュニケーション・カルテル

独立星系連合の通信の管理、CISシャドウフィードなどの番組でのプロパガンダ放送を担当する組織。
銀行グループとテクノ・ユニオンが持っている通信網を提供され惑星アンドーを本部に設立した。

戦時中は共和国の通信傍受の任務にも従事。

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インターギャラクティック銀行グループ(IGBC)

銀河全域の金融を司る巨大銀行。ムウンという種族が経営している。
本拠地は
レジェンズでは惑星ムウニリンスト。
カノンでは惑星スキピオ

共和国への信用が失われ、人々が共和国の通貨を使わなくなった地域で新通貨を作った。

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ムスタファーリアン

過酷な火山惑星ムスタファーで生まれた知覚種族。
長身痩躯の北部人、筋骨隆々の南部人は別々の進化を辿った種族だが協力して生きている。
300年前からテクノ・ユニオンと協定を結び、溶岩の中の貴重な金属を採取、施設の管理維持などの仕事をするようになった。

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ナンテックス級領域防衛スターファイター

ヒュープラ・パーサ・ティスク・シップライト・コレクティブ社が製造。
高い機動性を持ち、共和国のガンシップにも有効な兵器だが
航行制御や通信に擬似嗅覚装置を採用していてジオノージアン以外が使うことは困難。


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コリコイド・クリエーション・ネスト社

昆虫種族コリコイドたちによる軍需企業。
自分たちを模して作ったドロイディカや、ドロイド・トライ=ファイターなど高価だがジェダイをも苦戦させる極めて強力なバトル・ドロイドを製造し、独立星系連合軍に供給した。


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ルーン・ハーコ

ヌート・ガンレイ総督を補佐する通商連合の幹部。
臆病かつ慎重な性格で、ガンレイがシディアスと手を組んだのは間違いと考えていた。
しかし、その後もガンレイに従い独立星系連合にも参加する。
彼の考えは正しく、最後はシディアスの送ったベイダーに殺害された

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通商連合

銀河最大の貿易企業。
ニモーディアンという種族が経営し、橋上都市の星ケイト・ニモーディアに本社を置く。
海賊対策を名目に輸送艦を武装し、バトル・ドロイドを購入し、銀河最大の私設軍を持つ。
クローン戦争では連合軍の戦力の中核となった。

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HMPドロイド・ガンシップ

バクトイド・フリート・オードナンス社が製造した
最先端のドロイド脳を持つ無人のガンシップ。
ブラスターや爆弾をものともしないシールドと
連射性の高いレーザー砲と高起爆性ミサイルを多数搭載し、高い対地制圧能力を持つ。


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