『明日、門が開く』供麒
何度目かの、門が開く。

(10分ほどオーバーしました)

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第10回 春を運んできた。

重い飾りを脱ぎ捨てたら、私の中に春がきた。

大幅に遅刻!すいません…

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お題【春を運んできた】

「景麒、燕だ」
「はい」
「ああ、あそこにも。随分いるね」
「そうですね」

陽子が王として立って、安心して生まれてきた燕たち。陽子が慶に運んできた春。

2 18

お題『世界の端で』生き残る
最後の最後まで、毎度のごとく遅刻。

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最終回『世界の端で』
物語は始まる

24:10-1:20 10分超過

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お題「世界の端で」

世界の端の国漣極国で、ささやかな実りを喜ぶ廉麟。
世卓さん入れたかったけど間に合わなんだ…

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「世界の端で」
僕は何かを待っていた。

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「世界の端で」陽子と景麒
世界の一端で今日も生きる

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陽子・六太・要  (9)-『世界の端で』
蓬莱の海辺に佇む胎果三人。「帰ろっか」

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「思いがけない出会い」 鈴と祥瓊

1 18

風漢・利広  (8)-『思いがけない出会い』
「よう、また会ったな」「久しぶりだね」

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お題【反旗を挙げる】

「深く考える前に手が動いてたの」祥瓊

風の万里下巻、和州で刑吏に石を投げて逃げる祥瓊。心中に挙げた反旗、ということで…。

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『秋』! 落ち葉! たからもの! 

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 私の国 …こんなに集中した1時間は久しぶりかも。

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お題【罪】 「これが俺の選んだ道だ」 1時間10分で描きました。

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