千歌音「ふふ、私達やcitrus以外にも、いっぱいあるのよ。例えば、これとか。

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姫子「ごきげんよう。」

千歌音「今日は日曜日ね。

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姫子「ごきげんよう。今日、頑張れば、また明日お休みだね。」

千歌音「無理しない程度に頑張りましょう。

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千歌音「ごきげんよう。真姫💗」

姫子「真姫ちゃん、おはよう💗

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姫子「ごきげんよう。ちょっと花粉症かも。」

千歌音「だから、この時期って苦手なのよね……

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姫子「ごきげんよう。」

千歌音「晴れてるけど少し寒いわね……

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姫子「ふふ、良い子だね❤

千歌音「早速、「いいね」してたものね❤

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二人の肌は白雪のように美しく、官能的な淫微差を持ちながら儚さをも伴っていた。
これが運命を乗り越えて現世迄生きた神無月の巫女の二人の美しさ。
護と御琴は二人の身体から目が離せなくなっていた。そろそろ効いてきた……
先ほどの言葉が脳裏に反芻する。
「姫子様……千歌音様……💗」

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不知火「そもそも子供の時にしか見えない筈なのに、なんで私達にトトロは見えてしまうのか……これも姫子様と千歌音様、神無月の巫女の眷族になったからなのかどうなのか……

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静流「はーい、おはようございます。姫子様と千歌音様なら、まだ寝てるわねー。……なんか、大きくてもふもふな動物の上で。

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姫子「来週には、もう3巻が発売するんだよねー」

千歌音「私と姫子で都子ちゃんを……っていうのもありね❤

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千歌音「ごきげんよう。」

姫子「ごきげんよう。」

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姫子「ふふ、続は明日にしましょうか❤

千歌音「それとも、ふふ、不知火さん。」

風を切るような音と共に千歌音が、その名前を呟くと……

不知火「はい。姫子様❤千歌音様❤」

二人に仕えるメイド長、水城不知火が現れて……

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千歌音「やっと結ばれたんだもの❤お互いにね❤

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千歌音「巫女はないけど、こういうのはどうかしら?💗

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