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明治維新前に生まれた日本人が、留学して絵を学んで帰ってきた成果がこれ
進撃の原田直次郎(享年36)
上手い下手は置いといて油画の技を吸収するの早すぎて驚愕!
こないだまで2次元民族やぞ!笑
そんでスサノオの画のイッヌ!
既に絵画の破壊にまで踏み込んどるし…
もっと長生きしてたらなぁ…
東京国立近代美術館
所蔵作品展
原田直次郎の騎龍観音
明治時代当時、大不評で護国寺に仕舞われてた作品
構図シュールすぎるし龍のおめめまん丸だし観音様が男顔でペディキュアマニキュアしてるしツッコミしかない。好き…🐉🐉🐉
原田直次郎の🐲騎龍観音🐉龍の顔が可愛いと思ってたら、飼ってた犬がモデルらしい😄実物は大迫力🐲✨常設展なんで数々の名画や彫刻と一緒に500円で鑑賞できるよ💖
#ドラゴンの日
東海道線グリーン車で優雅に平塚市美術館へ「リアルのゆくえ」「浮世絵」鑑賞。高島野十郎の「蝋燭」に思いがけず相まみえて感涙、あの蝋燭の光は私の心にもあかりを灯す。五姓田義松に原田直次郎も展示がありリアルを水平に見られた。そっくりに描くのではなく更に昇華させることがリアルの真髄。
10月12日は洋画家の原田直次郎の誕生日(1863年/文久3年8月30日)。20歳で高橋由一の門に入り、21でドイツ留学しガブリエル・マックスに師事。ミュンヘンでは森鴎外と交友を結び、小説「うたかたの記」の主人公巨勢のモデルとなった。