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中野晴行著『手塚治虫のタカラヅカ』(筑摩書房、1994年4月)。宝塚歌劇の舞台そのままの胸躍る表紙画は『双子の騎士』より。昭和8年に宝塚に居住した手塚治虫少年、阪急電車に乗って出かけたモダン都市大阪はまさに「メトロポリス」だった。
雑誌なかよし連載「リボンの騎士」手塚治虫・・・現在は「双子の騎士」として単行本化されていたかと記憶しています・・・カラー表紙は本当にどれもこれもホレボレする程の綺麗さでして額装して飾っていたい誘惑になっちゃうんだよなぁ・・・