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10/21
と向かう。
だが通りがかったのは古典部員の3人のみ。盗んだ人間はまだ4階にいると考えられる。
4階にいる天文部へ行く3人。
「チョコを返してください!」
単刀直入なえるの言葉に慌てる二人。なんとか手がかりがないかと聞くが沢木口の機嫌を損ねただけで収穫はなし。何か言いかけた里志だが
当時古典部シリーズを読んでアニメ化を予言した私が最近読んだ小説のなかでアニメ化や映画化を推したいのは、相沢沙呼の『Medium 霊媒探偵城塚翡翠』だよ。
霊媒能力で犯人がわかるが推理ができない翡翠ちゃんと推理作家の主人公がタッグを組んで推理を組み立てて行くの。
手品のような展開が魅力!
【アニメ紹介】
#氷菓
省エネを信条とする折木奉太郎はひょんなことから廃部寸前の古典部に入部
古典部で出会った好奇心旺盛な千反田える
中学の腐れ縁、伊原摩耶花と福部里志
「わたし、気になります!」
奉太郎の安穏とした高校生活はこの一言で一変
4人で事件を推理していく青春学園ミステリ
↓続く
超絶久しぶりの感想ツイ
半年間かけて見てきたけど、一つ一つの謎解き 福ちゃんと伊原の恋愛関係 最終話の折木とえるたそは見てて飽きなかった
謎を古典部みんなで解決していく団結力と恋愛の難しさ、そして京アニならではの作画の綺麗さ(続く)
氷菓
4人の古典部員が身の回りに潜む謎を解き明かす日常ミステリー。
省エネ主義の主人公折木奉太郎がとにかくカッコいい。
気楽に観れる作品ので是非1話だけでも!(後半につれて面白くなるから全話観て欲しいけど)
氷菓14巻
米澤穂信先生原作、古典部シリーズのコミカライズ。
『ふたりの距離の概算』から消化していくかと思いきや、間に『いまさら翼といわれても』を挟む構成。
この漫画が続く限り次の原作小説を待つのも苦じゃなかったけど、今年新作が出るとのことなので余計に楽しみ。
アニメ2期もきていいぞ。
『氷菓(14) (角川コミックス・エース)』(タスクオーナ, 米澤 穂信, 西屋太志(京都アニメーション) 著) を読み終えたところです
古典部とすこんぶは似てる
たそ〜
いやこの間は井原の漫研の話なんだけどさ https://t.co/gpPHyQVxqd
【北宇治吹部&神山古典部らくがき~くだらない話~】①
どちらもくだらない話してるのに、古典部の二人の会話だけに見てニヤニヤしてた
響け! ユーフォニアム 3 北宇治高校吹奏楽部、最大の危機 より
ふたりの距離の概算 より
10/16
摩耶花はこみ上げる思いを抑えきれず落涙する。
場面は古典部室へ。完売寸前に歓喜する古典部員。
「期待以上の大戦果です!」
"期待"という言葉に田名辺とのやり取りを思い出す奉太郎。
田名辺は十文字の暗号がわかるのは安城だけだと言う。陸山にとってはマンガ描きは一度限りの遊びに過ぎず