ザクスピード、完成
頭部は収納するスペースもメリットもないので、MA形態でもそのままです
後方確認ヨシ!
最後に例によって変形モーションの動画を作ります
  

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腕追加
MA形態では横ではなく縦に並べて収納
これを無理なく動かすために変形機構も左右非対称になってます
こうしたのにはいろいろ理由はありますが、文字数が足りないので割愛
  

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コロナ直撃で寝込んで滞っていましたが、なんとか脚まで完成
年内は出勤難しそうだし、ここで残りも終わらせるつもりで進めます
  

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《MSN-001 デルタガンダム》Ζ計画の一環で開発された試作型可変MS。非可変機に再設計された百式の本来の仕様であり、想定数値はΖガンダムに匹敵したとされている。実機の建造は実現できなかったものの設計データの完成度は極めて高く、後の時代に発展機が開発された。

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変形機構はだいたい出来上がったので、あとは残りのパーツを作るだけ
機首は胴体に収まる形に
腰部はバックパックに追随させているのでMS形態で腰をひねったりはできませんが、変形の簡略化になってます
  

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ザクスピード、胸部とバックパック
原作だとMA形態の後部からの描写が一切ないので、好き勝手に解釈してみました
MSとMAで前方向が逆になって運用的に問題ありそうな気もしますが、こうすることで変形機構は大幅に簡略化できます
あとカラーリングがわからないので、ザクっぽい色にしました

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《FLAT-L06D フラット ミリシャ仕様》ムーンレィス製の可変MS。スパイン・コンセプト・フレームで構成された機体であり、可変機構を有する。地球帰還作戦の先遣調査員の降下に使用された機体の1機がミリシャに売却された後、カラーリングを変更して実戦投入された。

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《FLAT-L06D フラット》ディアナ・カウンターの量産型可変MS。スパインと呼ばれるフレームで構成された機体であり、大気圏突入用の降下形態への可変機構を有している。装甲は超極音速の振動を起こす機能を備えており、音響兵器や防御など多彩な用途で使用されている。

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リ・ガズィ・可変MS。MSZ-006Zガンダムの量産機を目指してアナハイム社が開発した試作MS。機体名称は「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略称である。#ガンダム [163] https://t.co/otROCn2x06

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《AEU-05/05 AEUヘリオン》AEUの量産型可変MS。正式名称はヘリオンベルベトゥムであり、初期型から10年以上主力機として運用されているヘリオンの最終生産型である。飛行形態への可変機構を有しているが、変形には換装作業による装備の変更を必要としている。

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《OZ-13MS ガンダムエピオン》OZのトレーズ・クシュリナーダが極秘に開発した可変MS。設計にはトレーズの理念が反映されており近接戦闘用以外の武装は一切装備していない。インターフェースにはゼロシステムと同様の能力をもつ「エピオンシステム」が採用されている。

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《OZ-15AGX ハイドラガンダム》OZの試作型可変MS。地球に降下した5機のガンダムの対抗機として開発された機体であり、頭部の複合センサーシステムと連動した精神感応システムを搭載する。両脚を収納した高出力モードへの変形により空間戦闘で高い機動性を発揮する。

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ガ・ゾウム・量産型可変MS。AMX-003ガザC、AMX-004ガザDの系統につながるネオジオンの量産型可変MS。実質的にガザシリーズの最終機体となっている。#ガンダム [137] https://t.co/1b1qkZULHn

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《GNR-101A GNアーチャー》アリオスガンダムの支援機として開発された可変MS。第3世代ガンダムと同時期に開発されたものの正式採用に至らず放棄されていた機体をベースに、ガンダムキュリオスのテールブースターを発展させたコンセプトが盛り込まれて完成している。

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《D-50C ロト》サナリィが開発した特殊部隊用可変MS。テロの鎮圧や隠密作戦を主任務とする特殊部隊、エコーズの専用機として開発された小型機である。兵員8名が搭乗できる輸送室を搭載しており、兵員展開後は高い通信性能により指令本部としての役割も可能となっている。

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《ovw-cc ゴメル》ヴェイガンの局地戦用量産型可変MS。地球侵攻作戦に向けて開発された砂漠用の機体であり、砂中を高速航行できる潜航モードへの可変機構を持つ。武装面ではシグルクローやミサイルを装備しており、ビームが減衰する環境でも火力を維持することができる。

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《AMX-006 ガザD》ネオ・ジオンの量産型可変MS。ガザCの後継機として開発された機体であり、ミサイルポッドの追加や推力強化などによって戦闘力の向上が図られている。ガザCの生産ラインが転用できたため生産性にも優れ、第一次ネオ・ジオン戦争での主力機となった。

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ZM-S08G ゾロ。
分離、ヘリコプターと、それまでの可変MSとは異なるモチーフに、放映当時からどうしても違和感を拭ずにいるが、逆に妄想も掻き立てられる。
個人的には主人公達が子供あった事もあり、ビームローター式のSFSからMSが分離降下したのを誤認したとか?と思っていたり(苦しい😅)。

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《MSZ-006 Ζガンダム》エゥーゴの試作型可変MS。アナハイム社がΖ計画に基づいて開発した機体であり、巡航形態のウェイブライダーは大気圏突入機能を備えるなど戦闘機として高い性能を誇る。また簡易サイコミュのバイオセンサーも搭載しており、追従性が向上している。

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《RGZ-95C リゼルC型 ゼネラル・レビル配備機》連邦軍の量産型可変MS。リゼルのエース及び指揮官仕様機であり、性能が向上している。地球軌道艦隊の旗艦、ゼネラル・レビルに配備されたリゼルは全機C型であり、一部の機体はディフェンサー・ユニットを装備している。

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