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アンノウン・ソルジャー
フィンランド産継続戦争映画。継続戦争ダイジェストといった感じで特に盛り上がりもなくストーリーも平凡。ただ撮影がフィンランドということで地衣類や森林構成だったりなんかには見るものがあった。負け始めるとどこの国も同じ。貴重なフィンランド映画としてはそれなり感
大好評『街なかの地衣類ハンドブック』の続編が満を持して登場!
6月10日発売【里山の地衣類ハンドブック】
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里山(海岸〜低山地の市街地を除く地域)で見られる地衣類(菌類と藻類の共生体)156種がわかるフィールド図鑑です。#地衣類GO
[多様な美しさ・・・!]街なかで出会える身近な地衣類がわかる!約60種を紹介。 #地衣類GO
大村嘉人【街なかの地衣類ハンドブック】
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地衣類好きな方向けに、こういう形のチョコはどうでしょう。
作る予定も あげる予定も無いけど。
くぼみを表現する画力がないので、下に断面図を載せておきます。
FGOバビロニアの森のシーンはギルガメシュ叙事詩のフンババ退治に出てくるレバノン杉の森をイメージしてると思われるが、レバノン杉って実際には松の仲間なので樹皮は筋目状ではなく鱗状なんだよな…
(ちらっと垂れ下がってる枝葉や皮目、地衣類の着き方からして多分日本の杉を作画資料にしてる予感)
カリブー(トナカイ)。何を食べてるのかと思ったら、地衣類っぽい。
#ノボシビルスク動物園 の、本来の食性に近いものを与えるという方針の1つかな。
他の食べ物も与えた上で、地衣類はエンリッチメントの意味合いが強いと思う。
一緒に #地衣類GO しようぜ!(*^ー゚)b グッ
【街なかの地衣類ハンドブック】
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オガサワラスミレモモドキ(Coenogonium boninense)。
暖地の樹皮などに着生する地衣類。地衣体は薄膜状で扇形に広がる。菌糸が糸状の緑藻(スミレモの仲間)を取り囲む。地衣体にはビョウタケのような子器が形成される。別に小笠原だけに生えている訳ではない。#珍菌
#博物クリスマス 開催中!12月18日(日)まで。
天文、鉱物、電気、古生物、動物、ホネ、キノコ、地衣類・・・何でもありの異空間!
UMEの作品はこんな感じ。
あとブンブンザトウムシ。光量不足で元気ない。残念!