# 夏という言葉を使わずに夏を一人一個表現する物書きは見たらやる 水着 戦国乙女6 wanima 桐ヶ谷透子 絵描きさんと繫がりたい 夏という言葉を使わずに一番夏を感じさせた奴優勝



「暑いかね。ああ、わかるとも。こう暑くてたまらぬなぁ。まあ古代のように寒冷化するよりは良いかね。寒冷化が文明にもたらす影響は実に大きい……
それはそれとしてそのアイスをとってくれたまえ。早く」

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2021-06-15


バイクで田舎に帰省した。
湧き上がる入道雲とは裏腹に、実家までの走りで満足して、家でゴロゴロしているうちに盆休みは終わろうとしている。
帰りにこれ持ってけ、と婆ちゃんがスイカ持ってきた。
…どうやってバイクに積むんだよ。

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2021-06-05



強い照り返しが君の額から汗を滴らせる

君は振りかぶり渾身の球を放った
一瞬時が止まった気がした

次の瞬間、打撃音が鳴り
球は大きな円弧を描いた

こうして、君の季節が幕を閉じた
わたしは、ただその瞬間を心に焼きつけた

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2020-06-12



そっだねぇ～

「たわわんな水着が眩しい・・・・」

あかんわ！！

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2020-05-06