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3月21日発売『MC☆あくしず Vol.56』
ビスマルクさん&特集トビラ
描かせていただいております。
「戦乙女のほぼ世界戦史?」は宗教改革。
花粉と戦いながらも全部楽しく描きました。
どうぞよろしくお願いします!
https://t.co/ne2qbaAlf8
宗教改革の嵐が吹き荒れ、カトリック勢力とプロテスタント諸侯が凄惨な死闘を繰り広げる神聖ローマ帝国の、プロテスタント側の城に、味方であるオランダから一人の東洋人の傭兵「イサック」がやってくるところから物語はスタートする。
カトリック陣営であるスペイン軍が攻め込んでくるので(続く
光を導いた聖女ユリア
27歳独身
セリス王の治めるグランベル王国、その聖都バーハラにあるグランベル国教会の司祭を務めている
セリス王がまず乗り出したのは宗教改革で、ロプト教の者も分け隔てなく住める国を創る為には光と闇の血を引くユリアが象徴としても必要だったのである
ドイツでは、家の中に常緑樹を置くという冬の伝統に、16世紀のプロテスタントの宗教改革者であるマルティン・ルターが新しい意味を加えた。木の枝にキャンドルを置いたのだ。彼は子供たちに、この明かりは、キリストが生まれた日のベツレヘムの夜空を表していると説明した。
資本主義の生みの親のカルバン。宗教改革でスイスで「決定論」を唱えた仏人です。そこから資本主義の精神が生まれたとマックスウェーバーは言っています。最後の審判で永遠の生命を得る人は最初から決まっているという考え。このカルバニズムが利潤肯定の資本主義の市民社会の道徳の根幹です。不寛容。
今日は #宗教改革記念日 ですね。
プロテスタントのクリスチャンしか覚えていない、どマイナーな記念日ですが、偉大な一歩なので、ハロウィンにプロテストして、こう呼んだらパリピにも流行るかもしれません。
「ハッピー・マルティン❗️」
※イラストは、マルティン・ルターの仮装です。
買えば罪が許されるとかいうソシャゲもびっくりの教会による贖宥状販売を稀代の同人活動家ルターが批判して始まった宗教改革は、ドイツのヴィッテンベルクから急速に全ヨーロッパに拡大したのだ。その拡大には、世界史の教科書でも言われているように活版印刷が重要な役割を果たしていたのだ。
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ザビエルらは東アジアで宗教改革への巻き返しを図る
太閤殿下は長崎の教会領を没収し大名の入信を許可制に
スペインから独立した新教国オランダや国教会を樹立し無敵艦隊を破ったイギリスも東アジアへ
徳川は布教ではなく職業への専心こそ救済とする新教国オランダとの貿易を確保しカトリック国を排除
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火薬革命と宗教改革の先駆けとなった15世紀中欧のフス戦争と、その渦中を生き抜く少女シャールカの物語。https://t.co/Qe44nQ3EV5
試し読みはニコニコ静画でhttps://t.co/wV2PS6MVlS
#今年もあと2ヶ月になりましたが画力がどうなかったか見てみましょう
年始の色鉛筆、夏場のデジタルと筆ペン、宗教改革記念日の水彩色鉛筆。大して進歩は見えない…
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