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本好きラクガキマンガ(良い子の葛藤)
信頼できる保護者を失い、幼子だった心を覆い隠して『良い子』でいようとする主。ーーからの?
(アウブ一家の家族らしい姿を見て甘えたくなった主に、リーゼレータがお小言シュミルと一緒に寝台にいれて角度調整しやりきった満足顔するのが大好きです!!)
もっと新人のころ小言言われるのにムカついて「娘さんお年頃でしたっけ?そんな口数の多いお父さんの話は扉を隔てて聞くのが丁度いいんでしょうね」って煽ったらまさに娘の反抗期真っ只中で泣かれたことがある(大ボラ)
75.『この人と恋愛?無い無い😂、綺麗なおねーさんがタイプだろうから。なんか遊んでるって感じが苦手かな』という相談員ちゃん。
『私も無いですね✨もう少し女性らしくーうんたらかんたら(小言が続くよどこまでも🎵)』
年の差かっぽーが好き。6歳差ということで
#絵描きさんフォロバ100
本好きラクガキマンガ(時間が足りない)
中央移転が決まり、今まで培ってきたものを全て失うロゼマ様。
思い描いた未来を失い、時間の足りない怒涛の日々。お小言シュミルの声を聞いて力が抜けたり、一緒に抱いて眠るロゼマ様の姿が悲しいーーーっっっ
(最終巻前にどうしても描きたかった……!)
饕餮とチャーリーの相性が良かったのはチャーリーの性格が饕餮にとって心地よかったからなのでは。構っても良いし構わなくてもいいし、距離感も丁度いい。昔傍にいてくれた狐は、いつでも自分のことを思って小言や忠告をして世話をしてくれていたけれど。