月下の元…目が覚めた。
ロボの胸に抱かれ走っている。
「…父さんだから?」
一瞥するが走り続けるロボ。
「まぁ…いいか。頑張ろう。」
二人前を向く。

縦長対応😊…挑戦😖

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「待っていてくれて…すまない…」
少年を抱えて外に立つロボに引渡す。

ロボは何故か外で待っていた。
部隊は構えるが…ランスは止める。
「…やり合わない…よな?」
ロボは手を差し出す。
遅くなりました😳

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「無印を見つけた。」
上空の隊長より連絡。
半身は完全に機能停止状態。
しかし彼は何らかの執念を感じさせる動きを見せる。

アングル考えてました😩
仕上がる時間が最近バラバラでスイマセン😆

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急襲。
轟音で動揺している所、討伐隊が上空から現れる。
討伐隊副隊長補佐ガランテ。
彼は頭脳派であり彼女を精神的に揺さぶる。
あんまり名前はつけなかったのですが😅
頑張ります❗

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黒い羽…
遠くで黒い羽が立ち上がる。
討伐隊が副隊長の元に向かう。

山の景色。そして、山間が少し明るくなって…山火事の様にという感じを出せましたでしょうか😅
なかなか難しかったです😳

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少年とロボット このふたつの絵柄でしばらく頑張りたいと思います
よろしくお願いします( . .)"
いいね、RTできる限り巡回します⸜( ॑꒳ ॑ )⸝


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邂逅。
とうとう無印と彼女が出会った。
二人はロボに目を奪われる。
ロボは少し観察していた。
それは彼女を逃がそうとしている様に感じる。

エフェクトは…色々幅を持たせてくれます😊
描いてて楽しいです😁

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見つかった。
逃げようと思って走り出した時、鉢合わせとなった。
眼光鋭くラルファがそこに居た。

もっと鬼の首を取ったような感じで😩と思いましたが…スルッと見つけた感じとなりました😆

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あと一歩…
無印はあと一歩で隊長を仕留め損なう。
そして討伐隊の全員が無印を狙う事となる。

やっぱり上空なので…落ちちゃいました😆
嘲笑うかの様な隊長の表情と左目…
いつも以上に暗めになりました😅

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「私が出向きます。」
「違うだろ。」
「この子を…頼みます」
「そうじゃないだろ!」
「決意ができたんです。」
「じゃあ…なぜ泣いてるんだ?」
「えっ…」

今回は…難しかったです。
😩辛い話は…難しい😩

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三人の村の“焼却”が始まった。
一つ目達が村へ降下。
隊長は上空から見つめる。
「出てこい…」
熱い視線で見つめる。

少しニヤリとさせました。
戦闘性と異常性が混在した隊長を表現出来ていれば😳

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「起きましたか?」
温かな焚き火の光が目に入った。
自分の家から逃れて来た彼女を介抱してくれた。
「…大丈夫かい?君…」

あれから気を失ってしまいました。
片腕のお医者さんです。
彼女の秘密に迫ります❗

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狩人がガームの家に到達した。
しかしガームは居ない。
彼らは室内の資料から割り出しを急ぐ。

ガームには届かないと思ってます。
しかし彼女には必ず到達すると思います😳
物語を進めます😳

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…何も無かった。
亡き国の紋章の無い、何もついて無いロボだった。
どのキラーシリーズよりも大きく、どのキラーシリーズよりもパワフルだった。

キラーシリーズと言うロボ🤖
たった一つスペシャルなんです😳

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掃討作戦は上手くいっていた。
ロボ達は駆逐されていった…ある一騎を除いて…
一つ目のロボが簡単に潰されていく。比べ物にならない機体がいる。

暗い世界での争い😳
🔥炎の表現…難しいですが何とか😊😊

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メカ少年とロボット君のクリスマス🎄
オリジナルキャラクターです🤖
ロボッ君が持っているのはアングレカム🌸
『いつまでもあなたと一緒』です🌸

あれ〜!?もっとクリスマスイラスト描く予定が💦
大慌てで描いております😱💦


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すいません😣💦⤵️今日は二次創作だけとなります😩

幽々白書の躯様

 は後日発表いたしますよろしくお願いいたします😄

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カレンダの指令は下った。
投下開始。

やっぱり『不気味さ』は上手く描けました。
真ん中にロボの手を描いて象徴としてみました。

これからの描写も想像とは離れると(マイナスに)思いますが、出来るだけプラスになるように😊頑張ります。

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少年とロボットを描いてみました。

二人三脚モノ良いですよね😁

鋼の◯◯術師の二人みたいな_(._.)_

また何かそんなのやらないかなぁ😆

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ガスマスク少年とロボット

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