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No.015 オミスト
・人の「辛抱」の心から生まれた言獣
山の中を駆けまわる元気な言獣。朝の霞がかった新鮮な空気を好む。真面目で受けた恩は忘れないが不器用なのでよく空回りをしている。我慢強いが怒らせると力を以て反撃する。
・好き:ミカン・苦手:汚れること
#言獣の箱
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『臙寺(べにでら)』
クレナイ王都にある温泉街を見下ろす山の中腹に立つこじんまりとした寺。
古くより街の安寧を守護するだけでなく、
かつての戦に散った勇士達を弔っており
勇士達の遺物にあたる武具も供養されている。
#カラーコーダー
とある遊牧民族の少女の記録②。
この写真はある高山の中腹付近の難所にあった遺体から発見された古い写真を、今の技術で再現したものである。
おそらく草原と高山の中間地点にある現在では火炎石の取れる採掘所として有名な場所だろう。これに写る火炎石は流通しているものよりかなり大きく興味深い。
とある遊牧民族の少女の記録①。
この写真はある高山の中腹付近の難所にあった遺体から発見された古い写真を、今の技術で再現したものである。
風景から、おそらく彼女が属する遊牧民の住まう大草原で撮影されたものと思われる。
○山精:さんせい
『和漢三才図会』などにある中国の妖怪。『和漢‐』では『永嘉記』『抱朴子』などの漢籍を引用して解説される。山の中にいて山人の塩を盗んだり、蟹や蛙を食べる。夜に現れ人を犯すが「魃」の名を呼ぶと犯せない。逆に人がこれを犯すと病気になったり、家が火事になるという。
「こだまの子」
宝石とダンスを好み、採掘に長けることで知られている山の中の部族。
▼ナタへの旅支度
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#こだまの子 #ナタインパクト