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▶本日の上映作品⑩
『Mank/マンク』
17:30
ゴールデン・グローブ賞 作品賞ほか全6部門ノミネート👑
映画『市民ケーン』誕生の舞台裏
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ゲイリー・オールドマン
🔻ご予約🔻
https://t.co/u1u8jSeyZm
▶本日の上映作品⑪
『Mank/マンク』
17:25
映画『市民ケーン』誕生の舞台裏
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演:ゲイリー・オールドマン
ゴールデン・グローブ賞 作品賞ほか全6部門ノミネート
現在首都圏で上映中の劇場は、当館のみ
🔻ご予約🔻
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ワイルドバンチ店内で『Away』関連展実施中!(https://t.co/hqZ5u4rezQ)
本日は13時開店、14時~ギンツ監督過去作上映、16時~カタオモイ(『Mank/マンク』・『市民ケーン』)、18時~ギンツ監督過去作上映、19時~キネピアノ(『ピッグ・アレイの銃士たち』)、という予定です。
ハリウッドの作曲家バーナード・ハーマン(1911-75)は今日12月24日が忌日。
交響曲(41)、映画音楽『市民ケーン』(同)『幽霊と未亡人』(47)『危険な場所で』(51)『めまい』(58)『サイコ』(60)、もう一つの『めまい』とも言うべきクラリネットと弦楽四重奏の『旅の思い出』(67)他 https://t.co/TXeeVpC7qg
『#Mank 』観た。
いやー面白かった。『トランボ』って映画を思い出した。
マンクのトークがとにかく面白くてそれだけでもGood。
『市民ケーン』製作の舞台裏を市民ケーンっぽい回想と現在の繰り返しで描いていて面白い。Netflix作品なのにフィルムパンチが入ってたり。これは正しく「映画」だ。
#Mank/マンク
Mankはなぜ市民ケーンを書くに至ったか。市民ケーン同様の語り口と映像を駆使して描く。フェイクニュース、クリエイターの矜持、創作物は誰の物か。まさに大統領選あり、映画館の行く末危ぶまれる2020公開に意義を持つ1本。映画創作を問う作品がNetflix出資という皮肉までが構成要素だ。
「Mank/マンク」
「市民ケーン」の脚本家、ハーマンJマンキウィッツは芯があり、その実力で名を馳せていったが大手の圧力によって自分の思い描く作品が作れなくなることを懸念し大勝負に出た。その生き様はどことなくデヴィッドフィンチャーに似てるような。この作品にかける強い思いが伝わってきた。
『Mank マンク』
古典傑作として語り継がれる「市民ケーン」製作の裏側を描くD・フィンチャー渾身の力作。
市民ケーンのオマージュがふんだんに盛り込まれており事前予習は必須。
また当時のハリウッドについての予備知識(パラマウント社の破産,MGMの大作至上主義…etc)をもった上での鑑賞が望ましい。
『Mank/マンク』
3回目の鑑賞。思想対立の狭間で圧倒的権力に屈することなく強固な信念を持ち続けたマンクの繊細な心の機微を深々と感じ取ると同時に『市民ケーン』がマンクの物語でもあると痛感した。何故か不思議と観れば観るほどに作品の真価を味わう愉悦に浸り、映画の魔法にかかる大傑作。
レイトショーで『#マンク』を鑑賞
名作『市民ケーン』の舞台裏を脚本家視点で描いた作品。まず『市民ケーン』を観てないと、全く楽しめない。当時のハリウッドの息吹を感じさせる作風は良かったね!
改めて歴史背景を勉強してから、もう一度観たいと思う!
#映画好きと繋がりたい
デヴィッド・フィンチャー監督「Mank マンク」は1930年代前後、黄金時代から社会や政治的にも激動のハリウッドで映画脚本家となったハーマン・J・マンキーウィッツがアカデミー脚本賞を受賞した‘市民ケーン’書く経緯となった新聞王ハーストやその愛人で女優のマリオン・ディヴィスとの関係も描いた物語
「人狼の宴」
参加プレイヤー 9
N インスタグラマー人狼会主催
@omoshiro_hima_n
毎月人狼ゲーム交流会(初心者向け)とスキルアップ人狼会開催。
「人狼の宴」
参加プレイヤー 10
市民ケーン ゲーム実況者
@siminkeen1010
YouTube配信者
【New】お前ら、オレを愛せよな!!
映画「市民ケーン」(66年)をリスペクトした物語を作ろう!!
★見てね→ https://t.co/DB2phKIDr5
#映画 #映画好きと繋がりたい #拡散希望 #創作クラスタさんと繋がりたい #市民ケーン #愛されたい
ハリウッドの作曲家バーナード・ハーマン(1911-75)は12月24日が忌日。
弦楽のためのシンフォニエッタ('35)、カンタータ『モビー・ディック』(37)、交響曲(41)『市民ケーン』(同)『幽霊と未亡人』(47)『危険な場所で』(51)『めまい』(58)『サイコ』(60)、『旅の思い出』(67)他 https://t.co/TXeeVpC7qg
映画監督ロバート・ワイズ(1914-2005)は今日9月10日が誕生日。『コンチネンタル』『男の敵』の音響効果編集、『市民ケーン』の編集等を経て監督に。
監督作『死体を売る男』『生まれながらの殺し屋』『罠』『私は死にたくない』『ウエスト・サイド物語』『スタートレック』他 https://t.co/e9LK7aKPrh
https://t.co/mt82eVYtSi
今回のゲスト【市民ケーン】さんでしたー!
次回『6/26』のデフォ黒ラジオ!【漆黒のK/タンバリン・/アマレット】さんがいらっしゃいます!
ゲストへの質問やメッセージ、 defokuro@yahoo.co.jp までお待ちしております!
TwitterのDM宛てでもOKです!
#人狼殺 #人狼スポーツ