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4頭身狐巫女弥狐。アクションゲームで動かすならやっぱり3頭身がいいかな。雑魚キャラとかもこれに合わせないといけないし
うちの狐巫女の弥狐と白夜。狐巫女の創作作ってます。 #巫女の日
6曲目:百鬼夜行 妖怪組が思い浮かぶ曲! 衣装は随分前に描いた弥狐架狐花魁風で✨ 珀蘭の表情が個人的に凄く好きな感じに描けました!
がしゃどくろの巨体による猛攻も妖怪の群れと戦ってきた弥狐の相手ではなかった。 骸骨の下敷きになったぬらりひょんを尻目に弥狐は気絶した白夜を抱き、その場を後にする。 「まさかこの儂らが...この退魔の力、もしや百年前鬼神を封印した狐巫女...?」 「百年前...?鬼神...?」 (序章4)
白夜はすでに妖怪の手に落ちていた。 しかし臆することもなく、弥狐は捕らえられた白夜を助け出す為に巨大な妖怪に挑む。 「その瞳の光...まさか一度に二人も九尾の巫女を手に入れることができるとはなあ?儂は百鬼夜行の主、ぬらりひょん。このがしゃどくろが貴様を捻りつぶしてくれよう!」 (序章4)
まだ周りには描き足す予定ですが 弥狐 年賀状バージョンです 絵柄のおかげで弥狐のキュートさが消えつつあって悲し #暁に染まる境域
雨は弱まれど降り続ける。 天を仰げば月と星の世界。 「天気雨」通称狐の嫁入りという現象だ。 炎が封じられても刀で戦えるが、弥狐の強い意志と予想外の能力を見た忍は戦意を無くし引いたのだった。 「あの術...記憶を失っても姉妹の絆は消えない...か」 雨が止むと同時に忍は闇に紛れ姿を消した。
「確かに私は何も知らない...だからこそ私はあの人に合って過去の自分と向き合う!それを...邪魔なんてさせない!」 焼ける痛みに耐えながら左太腿の札に手を伸ばし、弥狐はそれに妖力を込めて術を発動させる。 突然豪雨が戦場に降り注ぐ。その雨は周囲の炎を瞬時に消し去ってしまう。
忍の振り下ろした双刀を防ぐ弥狐。自身の妖力により鋼の鎖の如き強度を持った御幣でも彼女の攻撃を受け止めるのが精一杯だった。 「その力に妖怪特有の穢れを感じない。なぜあなたは妖怪達に手を貸すのですか?」 「自分達だけでこの国を作り上げたと思い上がる人間達が気に入らないからだ」
巨大な火柱が弥狐の行く手を阻む。 振り返るとそこにはかつて対峙した名も無き忍がいた。 「どうやって石化から戻ったのかは知らないが...今度こそお前を逃しはしない」 彼女は妖怪の本拠地を守っていた番人。その時はなんとか強行突破できたがこの状況では戦うしかない。 11/27【狐巫女序章3】
一枚目、弥狐 二枚目、要 三枚目、まぁたん 四枚目、リツ
ハロウィンの王都を照らす赤い月。人に狂気をもたらす赤い魔力が満ちる地で二人の魔法使いが立ち上がる。みたいな 10/30(ココットが主人公のゲームとか昔から夢見るけれど先に弥狐のゲームを作りたさある) #ハロウィン ってほどハロウィン感はない
狐巫女の長に会いにきた弥狐が目にしたのはまさに百鬼夜行と言うべきおびただしい数の妖怪の群れ。ここを進むには彼らとの戦いは避けられない。もし目的が同じならば一刻も早く狐巫女の長を見つけなければ... 10/27【狐巫女の物語 序章2】
拐われた村人を救うために単身で妖怪の塔へ潜りこんだ弥狐は塔の主の罠にかかり石像と化した。弥狐は自分の力を過信した後悔を抱きながら暗い塔の一室で飾られる運命にあった。 ...神の奇跡でも起きなければ 9/29
狐巫女の長、白夜。 彼女との出会いにより弥狐の物語は大きく動き出す 9/24
弥狐と敵対する名も無き忍をデザイン。 頭の中にイメージがあっても形にするのはカロリー使うな 9/19
3.5頭身弥狐。このぐらいの頭身の弥狐を動かすアクションゲームが作りたいよね。 9/8(Sprite Studioかな...?)
大鬼は倒れ伏した狐巫女に己の欲を吐き出そうと迫っていた。 自身の身に迫る危機を察知した弥狐が反射的に繰り出した蹴りは大鬼の棍棒(意味深)に命中! 「グワーッ!」 哀れ大鬼は白目を剥き泡を噴いて倒れる! 薄い本的なお約束とはそう簡単にはいかなかったのだ! 7/29(パンツの日まであと5日
どこかの神社で働くモブ狐巫女。下位の狐巫女はスタンダードな巫女服で、弥狐のようなミニスカ脇見せ巫女服は特殊らしいが...? 7/15
弥狐は前傾姿勢で猛ダッシュするタイプ このチャレンジをやって以降1時間程度でできるようにと思ったのに2〜3時間かかっちゃうの多いから時間配分を考えないと絵以外の事ができない...