「1917 命をかけた伝令」鑑賞。内容的には、戦争嫌だ、役者大変だなー、ふいに出る赤ちゃん可愛い(バカの感想)。「彼らは生きていた」を先に見ているとサム・メンデス監督とロジャー・ディーキンス撮影なんで絵が綺麗すぎるなーってのはフィクションならではの良さでもあるんでしょうけど。

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1️⃣ミッドサマー
2️⃣屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ
3️⃣リーマン・トリロジー
4️⃣1917命をかけた伝令
5️⃣殺人の追憶
6️⃣母なる証明
7️⃣彼らは生きていた
8️⃣ほえる犬は噛まない
9️⃣タクシー運転手
🔟ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方

良い作品多くてムズかった😝

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ピーター・ジャクソン『彼らは生きていた』。第一次世界大戦に於ける英独塹壕戦の前線の日々を帝国戦争博物館アーカイヴとBBC英国軍人インタビューとで臨場感に拘って再構成する。血気盛んな若者達がどう戦線に加わったか、銃後の人々が彼らをどう扱ったか、映画は冷静にそれらを追体験させてくれる。

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『彼らは生きていた』鑑賞。ロード・オブ・ザ・リングのピーター・ジャクソン監督が帝国戦争博物館に所蔵されている第一次世界大戦の記録映像を修復・着色し、ドキュメンタリー映画として現代に蘇らせた。あるシーンでモノクロからカラーに切り替わるが、「まるで映画みたい」と思った自分にゾッとした

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彼らは生きていたの1シーンで砲弾が野積みされているシーンがあります
三種類の色がある事に気づくと思います
この3つは何が違うのか?
黄色は榴弾(一番数があるのは通常弾だからです)
緑は煙幕弾
灰色はガス弾(帯の色によって中身が変わる)
を意味します

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映画『彼らは生きていた』

昔、祖母に「お婆ちゃんが若い頃は世界は白黒だったの?」と質問した思い出が蘇った。実は今でもその感覚が残っていて、途中でカラーに切り替わった瞬間、映し出された兵士に生命が宿り、文字通り血の通った人間へ。そうだった。これは現代と地続きの話だった。

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『#彼らは生きていた』を試写会鑑賞。ピーター・ジャクソン監督が描く、第一次世界大戦(イギリスとドイツの戦い)の記録映像を復元したドキュメンタリー。戦争の始まりから終わりまで、それぞれの思いが込められた言葉に時にゾッとしてしまう。「戦争は無意味なもの」だと改めて感じた。

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できたかな。。
P3「A little old days 2」

「神」となる前の狼。百年と少し前まで、彼らは生きていた。

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