自分の生まれた頃の記憶などは覚えていないで、どこかに浮かんでいる。
なのに何故生まれてきたのか?
それは私が決めること。
「紫苑、紫苑……また会いに行きます」

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宙から降りてきた輝きをみて、生まれた場所に帰って来たことを思い出した。
「お帰り」
いまも記憶と変わらずに瞬き続けている。

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創作「微睡夢物語」の準メインキャラ、暦(故詠)。

舞台となる幽世「微睡夢」の主です。
画像内の紹介にある「貴き者」とは彼らの世界で表される種族名で、現実でいうところの神仏に類する存在をイメージして頂けると…!
紫苑、燎、皇とそれぞれ関係があり、見守っている状態

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フライングですが、ハッピーハロウィン!!

「微睡夢物語」の紫苑と燎で和風ハロウィン!
…あれ、なんだろう…いつも描いるのとあんまり差がない?いや、暗めな雰囲気と人外要素が好きなのはいつもだからもう気にしないことにしよう

皆さんの創作っ子たちへお菓子を配りたい水没でした!

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和風創作『微睡夢物語』のメインキャラ立ち絵がやっと一段落つきました、あぁ~良かった~…
2人と1匹で永遠に夜が続く森をさ迷ったり、獣と戦ったり、星を眺めながら皆で寄り添って眠るだけ…っていうとちょっと平和そう(?)

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息を止める肖像。
「…静かになったでしょう?」


目が合う感覚を意識して描いてみたので緊張感のある感じに…いやしかし、やっぱり正面顔ってかなりバランスに気を使いますね!

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おずおずと舌を少しのばして、指先の紅を舐めるとため息を吐いた。
燎「……生きている…味が、する」


花札の梅に鶯やら骨や血やらモチーフを混ぜていたら、いつの間にかいつも通り暗い感じになりました。
大哺乳類展2いきたい…!

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和邇:紫苑の"水の式"、紫苑を主君と呼ぶ。天真爛漫、純真無垢。無垢が故に怒らせると水分を抜き取られたり溺死させられたりとえげつない。実は水子と何かの妖怪…そんな和邇くん
(人型の方は彩度の高い色味になったような気もしますね…)

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新しくフォロワーさんが増えたので和風創作の簡単な紹介のようなものを作りました…!
片方が文字あり、片方が文字なし。ロゴはPhotoshopでちょこちょこ作ったものだったりします。

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『翳』と名乗る者がいる。
飄々として暗闇に棲み、いつも皆を覗いている。皆の心を覗いている。


紫苑とそっくりな姿をとっているのには理由があるので、アナザー紫苑みたくなってる。

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我が家の創作二種類についてそれぞれ簡単なあらすじとキャラ説明まとめてみました…
何かこう、ちょっとでも見てもらったり興味もってもらえたらいいなっていうメモです!!


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さっきのツイートで使った絵をちゃんと投げ直しておこう②

の面子。

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俺様な"獣王"の『白』
胡散臭い"妖狐"の『黒』
主人大好き悪友人外。

あっ白の主人が紫苑で、黒の主人が燎です。

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