//=time() ?>
上原正三先生といえば「怪獣使いと少年」みたいなメッセージ色の強い回がすぐ話題になるけど、実際にはそういう部分よりも、何を書いたら視聴者が楽しめるかを本気で考えた人だったと思う。ウルトラマン「怪獣無法地帯」やティガ「ウルトラの星」がまさにそれですよ
https://t.co/ExSoVjsTjZ
上原正三さんご冥福をお祈りします。
改めて「怪獣使いと少年」見返したくなりました。
差別と迫害。
ウルトラマンが第三者でしかない無力さ。
「人は美しい花を作る手を持っているのに、何故、その手に刃を握って血と涙と憎しみを生み出すのだろう…」台詞が心に刺さります
上原正三さん、さようなら、そして、ありがとうございました。
子供の頃、テレビを通して、教えてもらった大事なことは、生涯忘れません。
ご冥福をお祈りします。
#上原正三
#ウルトラシリーズ
#帰ってきたウルトラマン
#怪獣使いと少年
#今日は何の日
1971年11月19日は、ウルトラシリーズで人気のエピソード「怪獣使いと少年」が放映されました。
怪獣を封印していたのに悪い宇宙人と決めつけられる・・・
こういう悲しい誤解がいつになっても無くならない現実(TдT)