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【腕むき足むき】
日本各地に伝承を残す妖怪「手長足長」の進化系。
腕、足の異様に発達した筋肉が発する最大出力は計り知れないが、鍛え方のバランスが悪く俊敏性は下がり持久力も低く、結果としての戦闘能力は大きく下がった。
とはいえまぐれ当たりの一撃には十分注意して過ぎることはないだろう。
こんにちはー☀️
今日は皆さまに磐梯山にまつわる「手長足長」の民話をご紹介します|´Ӫ`)
手長足長は各地に民話があり、カッパが知っているのは会津版になります(* ^Ӫ^ *)
物語は諸説ありますが、本当に磐梯山の山頂には手長足長を封印したといわれる祠がありますよ🗻✨
ロマンあふれる~✨✨
山爺縮んでるじゃねえかw
地味に手長足長は原作デザイン。
あとは5期のデザイン流用って感じね。
釜なりがここでやっと登場か…
オイこれ2枚目の右端うわんじゃね…?
リトル・チャロ、可愛くてたまに観てたんだけど最近は東北地方の民話世界のお話になってるですね( ˘ω˘ )
カッパとか天狗とか手長足長が登場してて、それを英語で会話してて不思議な感じでした。
【百鬼女体化妖怪絵巻】~手長足長(てながあしなが)~ 北は東北から南は九州地方と比較的広い範囲に言い伝えがある妖怪。手足が長い1体の巨人と手が長い「手長」と足が長い「足長」の2体で一組の妖怪とするパターンが存在する。秋田の一部地域では兄弟、福島県では夫婦の妖怪等様々である。
アートフェア東京。ひいきの作家さんの新作だけでなく、新たな作家さんとの出会いがホント楽しい。平良志季さんの作品にグイグイ牽かれる。ご本人はかなりのオカルト好きで曲亭馬琴の「漂着したUFO」を大真面目に描いていた。「手長足長魚漁」をお迎え。「緊急検証シリーズ」の話題で盛り上がる。
本日は弟の日ということで、妖怪の兄弟である手長足長(てながあしなが)をご紹介いたします。長い手を持つ手長はのんびり屋で、長い足を持つ足長はせっかちな性格をしています。正反対な性格の兄弟ですが、仲良く協力してさまざまな悪事を働いているようです。どちらが弟かは想像にお任せします。
【腕むき足むき】
日本各地の伝承に残る妖怪「手長足長」が長年の鍛錬により筋肉量を飛躍的に高めてクラスチェンジ。
異常発達した筋肉の最大出力は凄まじいが、トータルバランスが悪く結果戦闘能力は大きく下がることに。
とはいえまぐれ当たりの一撃には十分注意して過ぎることはないだろう。