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昭和8年(1931)の今日(8/20)、日本初となる3色の自動信号機が銀座などに設置されました。動画の信号機は昭和36年当時の秋田市竿燈大通り・日銀秋田支店前交差点のもので、背後の建物は当時の勧業銀行秋田支店です。詳しい模様は8/29に開催の県政映画上映会でご鑑賞ください。https://t.co/UTvbVmTVmV
そして昭和36年6月号の鉄人プラモデルクイズ。イマイも、かなり力が入っているなーと感じました。左上の鉄人のイラストも横山先生直筆っぽいし。ちなみに答えのカタカナ4文字が、非常に分かりづらいんですが・・・。(^^;)
昭和36年の紙芝居「ボッコンポン」。
寒がりでいつも背中にカイロを入れてる女の子の背中を叩くとする音がタイトルの由来。
男の子に囃されたりするのですが、本当に健康になるには手洗いやうがいが大事だということを学び、風邪をひかない元気な子に。みなさんも手洗いとうがいを忘れずに😊 #風邪の日
明治41(1908)年6月18日、日本からの移民船「笠戸丸」がブラジルのサントス港に初入港。笠戸丸には移住民158家族781名が乗船し、秋田県からの1家族2名も含まれていました。
県政ニュースNo.32(DVD-00032)には昭和36年、大館市や藤里町からパラグアイへ移住する7家族42名の姿が収録されています。
昭和36年、秋田県湯沢市で。
電気屋のテレビを見入る人々。当時、東京や大阪などでは、カラー放送も始まり、テレビを所有してる世帯数も増えてきたけど、地方ではまだまだ発展途上段階。まだテレビが入ってない家庭も多かった。そこで電気屋の「街頭テレビ」に群がる光景も珍しくなかった。