//=time() ?>
今、大変に興奮しているのですが、ネット上では1万円以上のプレミアがついてしまっておりずっと探していた津野海太郎『ペストと劇場』(晶文社、1980年)を、家から徒歩5分の古本屋さんで1000円で見つけてしまった...
しかも超美品。いいのだろうか...古本の神様ありがとう
『俺の妹がカリフなわけがない!』満を持して7月15日晶文社から発売(予定)。天川マナル先生の解説マンガ付き。表紙絵は5年前にお願いしていた厘野イチ先生。5年前の表紙絵案を記念に貼っておきます。今回の絵は全く別のものになります。乞うご期待!!
『俺の妹がカリフなわけがない!』満を持してカリフなわけがない!』満を持して7月15日晶文社から発売(予定)。天川マナル先生の解説マンガ付き。表紙絵は5年前にお願いしていた厘野イチ先生。5年前の表紙絵案を記念に貼っておきます。今回の絵は全く別のものになります。乞うご期待!!
食べログマガジン:
ブックディレクター山口博之さん @YAMAGUCHI_H による食本レビュー第12回は、
作家をはじめ建築家、音楽家、画家として様々な活動をしている坂口恭平さんの『cook』(晶文社)についてでした。
「料理は未来の自分。」
https://t.co/wYzYeiJtxa
近刊のご紹介
『ぽんぽこ書房 小説玉石編集部』(光文社)
『書くための勇気 「見方」が変わる文章術』(晶文社)
2019年4月に出版された2冊、どちらも好評発売中です。
よろしくお願いいたします!