狂三「満開に咲く赤い薔薇……とても美しいですわね🎶」
士道「あ〜 でも、この薔薇をさらに彩っているのは狂三だよ」
狂三「あらあら〜 士道さん ここ数年で褒め言葉が上手くなりましたわね」
士道「そ、そうか?」
狂三「え〜 今のセリフはとても……」

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士道「そ、それで……なんで狂三が猫耳なんだ?」
狂三「にゃ〜?」
士道「え?」
狂三「にや〜 士道さん なでなでしてくださいませ〜」
士道「なんでこうなった……」

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狂三「あぁぁぁぁあ!?」
士道「ど、どうした 狂三!!」
狂三「うっかりしてましたわ 今日がここの猫カフェフェス最終日でしたわ!!」
士道「え?ふぇ、フェス?」
狂三「士道さん 急いで猫カフェに入りますわよ!」
士道「お、おう( ̄▽ ̄;)」

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昨日 他の女性達に取られるぐらいならと考えていた狂三さん そして、今……
狂三「士道さん 今宵は楽しい夜に致しましょ?」
士道「ちょ!?」

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謎の勝負を始める2人に対して周りの視線が痛く感じる士道君
( •´д•` )チッ 士道君め

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狂三「あらあら〜 あなた 熱中患者ですわね」
患者「ね、熱中患者ですか?」
狂三「え〜 え〜 熱中患者の特徴は推しを前にしてテンション上がる方のことですわ」
患者「( ゚ཫ ゚)ゴフッ」

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猫狂三「にゃ! にゃにゃ〜」
士道「……………」
猫狂三「にゃ?」
士道「そ、そうだな……」(やっべぇ〜 何言ってるかわかんねぇぇ)
猫狂三「にゃふん!( *¯ ꒳¯*)𓈒 𓂂 ♪」

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七罪「いやぁぁぁあ」
狂三「お待ちになって七罪さ〜ん」
七罪「絶対に嫌よ!」
狂三「どうしてですの? 私はもう一度猫姿の七罪さんを見たいだけですわ🎶」
七罪「それが嫌だって言ってるのよ いや! 来ないでぇぇぇ」
⬇️下へ

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狂三「明日は何やら七罪さんの特別な日ですわ🎶」
大人七罪「え〜 そうね それじゃあ 私達2人をエスコートして下さる?」
選択肢
はい! ◀️
YES
もちろんです*´ㅅ`)"

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狂三「皆様 今日はデート・ア・バレット画集発売日ですわ🎶」
響「待ってました〜 きっとあ〜んな狂三さんやこ〜んな狂三さんが……(✽´ཫ`✽)ジュルリ」
狂三「…………刻々帝」
響「く、狂三!? 暴力反対!!」
自分「ワイは現在届くの待ってます」

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七夕 織姫と彦星が年に一度の再開する日 その日にふる雨は2人が会えなくて流した涙とも言われる。 だが、ある再会を気に会えなくなってしまった悲しき織姫の話である………

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囚われのお姫様(狂三さん)を助けにいく
王子様と女騎士様……

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狂三「そろそろ ダンスの終わり時間ですわね…」
士道「そ、そうだな…」
狂三「士道さん?」
士道「な、なんだ?」
狂三「最後に1曲 踊って頂けませんこと?」
士道「もちろんだよ 喜んでお嬢様」
狂三「それではよろしくお願いしませんからわ 王子様🎶」

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狂三「皆様 おは狂みんですわ🎶」
自分「あ、明日は………」
狂三「え〜 え〜 明日は楽しみですわ🎶」
自分「という訳だぞ 士道(旦那)さん」
士道「なんか違う意味な気が……」
自分「あ、日にちが変わった時に自動で投稿されるように予約には組み込んでます」

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狂三「私 これから士道さんと添い寝をする予定でしてよ?」
精霊達『な、なにぃぃぃぃ』
士道「いや、そんな予定は……」
狂三「あらあら〜 以前 私とあつ〜い夜を楽しんだではありませんの🎶」
士道「いやあ、あれは……」

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狂三「皆様 第8話 いかがでして?」
六喰「次が狂三の攻略なのが尺なのじゃむくにとって」
狂三「あらあら〜 六喰さんのバトンはちゃんと受け取ったつもりなのですが……」
二亜「仕方ないね というわけで次回 デレデレナイトメア」

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