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「助けて!!!」
「いや待て待て!お前のところには駐留艦隊が……あぁクソ!回せるコミューン船団を向かわせるが悪いがすぐに引き上げるぞ!我々まで拿捕されたら共倒れだ!」
「パッ、パランティアで引き受ける!アスターテもこっちに来い!」
「我々も覚悟が必要ですね…」(本土決戦に備える)
大日本帝国・本土決戦用巨大移動要塞「轟烈睦(ゴーレム)」
世界最大の72インチ砲を主砲に持つ多塔砲巨大要塞戦車
最深部には皇室専用の居住区が存在し、連合国に本土が占領された場合、皇室を奉じ武装要塞国家として独立宣言する予定であったが戦局悪化で開発は断念された
(by映画「ミカドロイド」
@lfRopFVP1B8ncCe ありがとうございます。この絵、後日描き直したんですけど、この最初のパパッと描いた絵みたいにならなくて、もう一回描いてみたいと思ってます。本土決戦前に、試作銃から何からお蔵出しになって、何でもいいから使え、みたいになった情況のイメージですね。
俺にとってのアウトポストは飲酒運転して俺の敷地内の建造物(財産)に損害を与えたクソ野郎を警察に突き出したり示談書を書かせたことですね。
拠点防衛というより本土決戦でしたが
ex-/Tf-002 レネシス・インペラトリス
ex-製人型可変機動兵器。レネシスの後継機だが、その意匠はレネシスとはかなり異なっており、その人外じみた風貌はレネシスよりはむしろレヴィアタンを彷彿とさせる。
火星本土決戦に向けて1機のみが投入されたが、最終的に撃破されている。
試製二型挺身銃です。一型の開発直後ドイツからFG42が届き、それを参考に開発。6.5㍉弾(弾倉は九六式のを流用)のため安定した性能で高評価でしたが、一型同様、挺身部隊専用の銃は不要不急であるとして没になりました。しかし、一型同様500丁ほどが生産され、本土決戦で使用されたようです。
二式狙撃銃です。テラに九九式照準眼鏡を付け、ハーフストック&フローティングバレルにしたもの。消音器は二式擲弾器に差し込む型式。チークパッドを装備。挺身隊用で本土決戦でも活躍。しかし、戦後の混乱期に占領軍の要人暗殺に多用されたことのほうが有名な、ダークなイメージのある銃です。
スウェーデンと言えばグリペン、そして重武装中立国。冷戦時、中立という前提上、いきなり本土決戦仕様国家だったので「岩盤をくり抜いた地下に格納庫」「高速道路から離陸」「民家の庭先にも誘導路」という巷で有名なギミックが実装されました。
なおグリペン、一般道からでも離陸できる模様。
戦局の悪化で「本命」である高初速75mm砲搭載の30t級戦車チト(後の4式中戦車)とチリ(後の5式中戦車)の開発完了は1945年にまで遅れ、繋ぎであるチヌ(3式中戦車)の大量生産すらままならぬまま、日本陸軍は本土決戦を覚悟することになった( ´△`)
あるいは、日米戦争さえ起きていなければ(続く
【C97新刊②】THE COUNTER BATTALION【艦これ】
銃剣引っ提げて深海棲艦と戦う本土決戦本の続編です!
今回は新幹線で対馬海峡を通過したり選挙のために一大作戦が発動されたり原発に殴り込んだりドッタンバッタンの大騒ぎ!現代風大日本帝国エディションの本土決戦をどうぞお楽しみください!
@glazecoat877 そうですね。ガミラス本土決戦のあと、「敵もまた生き延びたい一心だった、でも俺たちも譲るわけにはいかない」という、古代の感じたどうにもならないむなしさが1974の大事な場面だったと思います。
「本土決戦」という言葉をヤマトで覚えたので、ずいぶんあとになって戦史とかを読むようになったときに、「え?本土決戦って日本でやるはずだったの?」ってなった。
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今回は陽炎小説、それとあの本土決戦小説の続編が出ます!
コミケ申し込みましたー!
初めてサクカを自分で描きました!!!難しいね!!!
ひとまずかげぬい本を出します。そしてもしかするとあの本土決戦本の続きが出るかも……?空母本もなんとか捻り出したいですね!!!(デスマの足音)