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『東独にいた(3)』読んだ。冷戦時代の東ドイツを舞台に互いに秘密を抱えたある男女を描く物語。演出過剰な場面もあるが、ベーシックインカムを提示する演説シーンや本巻ラストの宣戦布告など、漫画表現への拘りを感じる。謀略が交錯する各勢力間のやり取りも一進一退で緊張感がある。
宮下暁「東独にいた」3巻
静かに確実に事態は動いています。冷戦の行方は知っているけれども目が離せない。それぞれの正義を貫こうとするアナとユキロウの関係はどうなっていくのか。また気になるところで終わってるのよ!続きが!早く読みたい!!
「東独にいた 3巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住むアナベルは恋心を抱えつつ、MSG(多目的戦闘群)に所属し闘争に臨む。今巻では、拘置所にてユキロウ(アナベルの想い人)とアナベルが出会う。
戦闘・政治・恋愛が良いバランスで成り立つ。メチャオススメ。
『 #東独にいた 』(宮下暁)第3巻 発売中!!【12/18(金)】
東ドイツの闇の支配者であり、超人部隊MSGの創設者が動き出す。社会主義の真の在り方を巡り、抗争激化の時代が幕を開ける――。
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#ヤンマガサード
あれ?終わるの?って一瞬思わせてからの展開w/『東独にいた(3) (ヤングマガジンコミックス)』(宮下暁 著) を読み終えたところです https://t.co/1lCNe81v2O
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少年のアビス/紛争でしたら八田まで/東独にいた/刷ったもんだ/オメガ・メガエラ/結婚するって、本当ですか/往生際の意味を知れ/葬送のフリーレン/龍と苺/対ありでした。~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~/今度会ったら××しようか/煙と蜜/女の園の星/ワンナイトモーニング
「東独にいた」読んだので
ちょっと思った事書いていきます
パワーバランスが軍人(MSG)の方に寄りすぎていて、フライハイトに勝ち目があるように見えない
こういった漫画って敵勢力(フライハイト)を少し強くした方が面白くなると思う
効果音が手書き感あって好き。漫画って感じする👍
#新刊を語る会 ランキング【Twitter部門】
🥇8冊
バクちゃん1/増村十七
東独にいた2/宮下暁
🥈7冊
あさこ/よしだもろへ
🥉6冊
笠佐木梓と七人の敵1/辻田りり子
服福人々1/坂本拓
望郷太郎2/山田芳裕
竜女戦記1/都留泰作
金剛寺さんは面倒臭い6/とよ田みのる
「東独にいた 1-2巻」を読了。
ベルリンの壁で西と東に分かれたドイツ。東ドイツ(社会主義)に住む主人公・アナベルは恋心を抱え闘争に臨む。また、アナベルはMSG(多目的戦闘群)に所属し、戦闘能力(神軀兵器)を所有する。
MSGと反体制組織(フライハイト)の交戦が熱く、テンポが良い。メチャオススメ。
おろろろろろろろーん/『東独にいた(2) (ヤングマガジンコミックス)』(宮下暁 著) を読み終えたところです https://t.co/CoBzH6XIfi