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ジブリ風かどうか微妙なのもありますが、ジブリ風人物の顔を当て嵌めると違和感を感じるものがあるので(画像に示したもの)、森やすじさんや名探偵ホームズ(近藤善文さん)などの絵柄を参考にしました。「世界名作劇場風」とぼかしているのもそういう理由(未熟者の言い訳ですが)
あと10年もすると「セル」って何ですかと言われるので、もはや使われなくなったセル画こそ保存しないといけません。この森やすじ版パイロットフィルム「アルプスの少女ハイジ」のセルは特に貴重です。しかし、ヤフーのオークションで一枚483,000円からと出ているのは法外です。何枚も持っている僕は?!
画像検索してたら森やすじ先生によるアナザー・フランダースの犬が紙芝居版、絵本版と出て来た。
以前はアナザー・長靴をはいた猫を紹介したけど、これは初めて知った。
#メスケモ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 【お題:保育士】
「ちっちゃなお母さんが、自分より大きな赤ちゃんをあやす構図が成立するのが、動物イラストの面白いところ」と、かの森やすじ様が言っていたと思いますが、まったく同感です。
やまのさんに強要されたので「フーセンのドラ太郎」のさくら。
当時全く見てなかったが、今見ても正直全然面白くないw
ただキャラの可愛さはガチ。ケモ神・森やすじ御大です。
「THE 世界名作劇場展」で改めて注目されている、"神さま"森やすじさんですが小社発売の「もりやすじ画集3〜もぐらのスタジオ」も売れてほしい。いまひとつ宣伝が足らないので載せてみます。
http://t.co/4pyfQY9Kgc