限界集落に移住した母親に息子が会いに行きますが、母親は家におらず、しばらく住んだ形跡がありません。
NTRあるある「アポなしで会いに行くなよ……」

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還暦超えのお爺ちゃんに褒められまくってデレデレな40代巨乳熟女。
えっ、ニーズあるよね!? 勘違いじゃないよね!?
待っている人っているよね!?

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二転三転した結果、限界集落に移住した42歳の看護師がそこに住む67歳の老人と付き合う話を制作しています。
大学生の息子はいますが独身なので純粋なNTRではないですが、喪失感というか「いやいや、それはないだろ」という感じはきちんと心を蝕まれるはず。

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挫折する可能性もあるけど、取り敢えず20pまで制作中。
ちょっとしたイタズラのつもりが思った以上の大惨事になってテンパる男の子たち。
普段はクールぶっていても咄嗟の時に無邪気な少年のリアクションをするのがショタの魅力。

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「絶対誰にも見せないから!」と言って撮影するのはNTR界隈では100%嘘で、間違いなくその動画は家族に知れ渡ります。
リスクを考えれば撮影など許すべきではないのに、頼まれると断れなくなるのが「堕ちた」の1つの基準でもあります。

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125p目
きちんと挨拶をしない息子を母親は早朝から怒鳴っていますが、息子の脳のリソースは耳ではなく目に使われています。

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女性の何気ない変化に気付くのが良い男の条件……ということは、こういうのも日頃から女性のことをしっかり見ている良い男、ということですよね?
※実際に販売時に収録されている画像とは少し異なります。販売作品では母親がもっと面白い服装をしています。

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母が友人に寝取られていることを息子が知って黙認しているタイプの作品では「解釈不一致」がすごく大事。
息子「母さんはそんなことしない」
友人「いや、普通にするけど」
といった、自分の知っている母とは別人の、まるで他人の話を聞いているかのような解離感が重要。
絵は90p

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友人が自分の母親に告白することを許可しておきながら、後々、絶対に公開する1コマ

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タイトルは「あんなババアで良かったら貰ってくれ(仮)」で、息子が友人に母親へ告白することを許可して、その一部始終を観察する感じ。
自分で許可しておきながら、いざ友人と母親が付き合うと悶々する系の予定。

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次回販売作が完成しました
母×悪ガキです。
う~ん……途中で何度も挫折し続けたので作品の一貫性が心配ですが、表紙は良い感じに仕上がった。

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母寝取られにおいて、急に母親が薄着になった時の破壊力は抜群です。

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次回販売作品はすべてボールペンですが、それぞれパーツのサイズ感はこんな感じ~
小さいのでぜんぶずらっとボールペンのホルダー部分にのっちゃいます!!

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