No.375 カルツ ガマリア

カルツ家の当主、ノーノン、ネーリュンの父である。ガラが悪くイカついが親バカである。また、最強の怪能術士の自負を持っている。昔は存在した四大都市伝説の内一つを消したことで怪異達からは相当恐れられている。

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No.375 シュリア レメント

ライミーの旧友。色の異なる自身の目を親族達から気味が悪がられ憂鬱な日々を過ごしてきたシュリアだが、唯一明るく接してくれたのがライミーだった。しかし彼女は知らぬ間に失踪してしまった。再び彼女は孤独となった…。

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No.374 ケディス アルチェ

レスターくんによくからかわれている子。
アルチェには兄(?)…オカマの兄がおり、レスターはよくボコボコににされている。自業自得だがボコられた後の彼をよく励ましたりしてる純粋無垢な子。

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No.373 ドルフォス ザイン

もう千年以上前のライトブレスの国王。初の単眼族の王でありメキニ達兄弟の御先祖である。ライミーの墓地に能力の発生源となった菩提樹が発芽したがその計画は彼から始まったらしい。

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No.372 トゥーファイブ ギート

エゾマのお気に入りの被検体。最も従順であり強力な被検体。ただ…よく喋る性格がエゾマは苦手なようである。能力だが彼専用の武器カマキリ(大鎌)を用いる代わりに消失した。

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No.371 ディーセント

壊滅寸前に追いやられた堕天教を再興させるまでに尽力した信奉者の内の一人(?)実はティカラモと同じ種族の異形である。異なる点といえばティカラモとは反対に好戦的であるということぐらいだ。

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No.369 オウカサマ

ライトブレスに伝わる三台恐怖伝説の内の一つに「夜鳴きの合唱」いうものがある。特にこれは学校で根強く影響を与えている噂であり、2人以上で夜の学校へ行くと何処からか阿鼻叫喚が聴こえてくる。やがてそれは近づき一人一人何処かへ連れていかれるという

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No.366 デュリート ウァバンマ

アルモネスの率いる殺し屋の一員。能力の有無は不明だがアルモネスに一目置かれている。メイクや着飾りが趣味らしい。殺傷相手から結構な量の戦利品を奪っているようだ。

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No.364 フォンデュ マジュリン

現在、賭博大国アイパリマに住むポールダンサーの女性である。生まれ故郷はバーマナで、脱国者である。どのようにして亡命しアイパリマまで辿り着いたかは不明。

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No.363 エクセルフ ゲムバー

キュナーブ バロサイトの元下っ端。主に子どもを攫い殺害している。その理由は定かでないが彼らはその行いが生まれ持つ能力による格差を抹消する予兆になると信じていたらしい。

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No.361 フェルナルス パディミィ

ヌーマやクロビスらの拠点がある別世界の住人。その世界には悪魔や天使は存在しない。つまり神にとっての管轄外の世界である。だから天使エヅェスティアもウェルトンも侵入できない。クロビスのみが世界を行き来できる。この子の能力は正直

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No.359 ヤウェン・ロフス・ラガラナ

エンディズの供犠を妨害した男。恐らく彼はエンディズの恋人であったのだと推測されている。もしくはただ供犠を阻止したかったがために彼女を連れ去ったか…。どちらにせよ結果は変わらなかったがこの二人の存在は堕天教のみが知っている

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No.357 スパック チーナルク

絶対に消滅しない血を持つ。斬撃を与えようと弾幕を浴びせようと身体を粉々に粉砕しようと彼の血により再生する。典型的な不死身のモンスターだがフェバンと対峙した際ボイドの空間に閉じ込められたため特にこの化け物を知っている者はいないが

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No.356 ゾン・ジェーズ

堕天教次期司祭候補者の一人。彼は候補者の中でも支持率が高く次期堕天教の司祭は彼で間違いないと予想されている。タバッター シャーノというゾンビ族の呪いを解いたことで存在が公に広がった。どんな治癒系の能力者でもゾンビ族の習性を解呪すること

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No.355 ミバン・ア・スロール

先代の歯車族であるドリンジ ガーティに弟のロメイを連れ去られてしまい、ロメイを連れ戻すためにありとあらゆる手段を行使している。グラパウダーの暗殺チームに歯車族の住居特定と暗殺を依頼し、未だ暗殺の依頼は完遂されていないが歯車族とロメ

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No.354 カルミア レヒェル
Nine殿とキャラデザ交換こ創作してできた元気っ子です!基本僕の創作するオリ棒達は目が小さいのが特徴な気がするので嬉しいですな!!(・∀・)

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