//=time() ?>
『水曜日のシネマ(5)(完)』読んだ。レンタルビデオ屋の中年店長とバイト女子大生との恋模様を描いた作品。主人公二人の変化が物語を通して丁寧に描かれて完結。ヒロイン側目線というよりも、中年男性側の年齢の呪縛からの脱却という面で歳の差恋愛物の設定を活かしていた印象。良い漫画でした。
『水曜日のシネマ』、今この時代にレンタルビデオ屋さんを舞台にしたのは、その登場時には映画館の敵でもあったであろうこの存在が今や風前の灯火となりつつあり、だがしかし、この3-40年多くの映画好きを育み続けたと言う功績の大きさへのリスペクトもあったと思うんだよな。
『水曜日のシネマ』最終5巻でした。映画ってほんとによいものですね。住み始めたシェアハウス、シアタールームがあるので水曜日のシネマ会とか企画しようかしら(しない)
待ち遠しかった『水曜日のシネマ』5巻(最終巻!)をやっとこさ読み終えた。
今年の2月から読み始めてだからまだ半年程の付き合いだけど、これはもう一生モノで読み返せそうな作品だし、各登場人物はもう自分の中では実在の友人・知人レベルで身近に感じてる。
昨日発売になった「水曜日のシネマ」最終5巻、たくさんの感想がうれしいです。カバーは「映画のフライヤー」をモチーフに作ったんですが、実は1巻と5巻は右下のキャッチコピーが連動しています。そして、中身でも。5巻を読んだ後に1巻を読むと、さらにグッとくると思いますよ♪
おはようございます☀️
水曜日のシネマ最終巻読んだら俗にいうエモいという感情が止まらなくなってしまった(´°̥̥̥ω°̥̥̥`)
着地点が…!!着地点が…!!ああっ!!ラストを知った上で最初から読み返すとニヤニヤが止まらない!!
映画はいつだって楽しい
でも最愛の人と観る映画は何事にも変え難い
よかった。ああよかった。
電子版に帯ついてるの最高だし、紙の帯はもっと最高。
おすすめの本の紹介:『水曜日のシネマ(5) (コミックDAYSコミックス)』(野原多央 著)
コミックDAYSオリジナル連載、単行本発売中!
『水曜日のシネマ(5)』
毎週水曜、彼と映画に恋をする。18歳と42歳、映画でつながる年の差恋愛ストーリー最終巻。
1話試し読みはこちら!
https://t.co/DZ1Uj5T62E
本日9月11日(水)は「水曜日のシネマ」最終5巻の発売日!映画を通じて紡いできた、ふたりの関係はどうなるのかーー。是非ご覧ください。
これで作品としては本当に終わりですが、作品が心の片隅に残り、いつかの水曜日(もちろんそれ以外の曜日でも!)に映画を観たいと思ってもらえたら幸せです。
「水曜日のシネマ」最終5巻は1週間後の11日(水)発売!ふたりが選び取る結末をお見逃しなく。たくさんの方に届きますよーに!
お久しぶりのツイートです。8月になったので「水曜日のシネマ」最終5巻のカバーを大公開!初のふたり表紙です♪9月11日の発売日をお楽しみに〜。そして、野原さんは新作ネームを鋭意構想中!こちらもお楽しみに☆