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『SSSS.グリッドファイト怪獣図鑑』、ウルトファファイト風のユルい怪獣を描くだけならすぐできると思ったけど、「人が入ってる感」「くたびれた着ぐるみ感」「劣化した素材感」「適当な塗装感」「泥汚れ感」などを表現するのは普通に描くよりずっと大変だったというお話。#C96 #SSSS_GRIDMAN
#セパシブ
急ごしらえの洋兄さん。
泥汚れとか、光差すとか、もっと表現が出来るようになりたいもんだ…
人物描くのはまあできる。 着色はまだ我流が強い。
動物や背景はそういえばやってなかった…って痛感しました。
#ファンコロ
「おお、これが騎士団の制服…白くて綺麗っす(俺も見習いから卒業しないと…)」
「そうだな…泥汚れとか着くと、中々落ちなくてな」
「え…」
光路郎フェス続いてます!仕事がお休みの日は、近所の農家の家の手伝いをしていることも多い光路郎です。連載開始当初、泥汚れや汗さえも瑞々しいようなキャラクターにしたいと思ってました。(尚)
Substance Painter でウェザリング中です。泥汚れは敢えて付けないことにしました。仕上がったものをスマートマテリアルに変換して使いまわせるので非常に効率的。Painterだけど全然塗り作業はしてません。
山姥のあの布に結ぶための紐がちゃんとついてるの可愛いですよね。几帳面なのか。泥汚れも手にすくってひとぬりひとぬりしてるかもしれないなとか思いつつ本丸で常にフードの穴ばかり狙ってつついてしまう